みなさんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
寒波が。。。寒すぎて外に出たくないです。
体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。私は、寒さからくる腰痛がひどく困っております。
そんな腰が痛いsakuですが、まだ腰が痛くなかった1月中旬に渋谷に行ってきたので少し撮り歩きをしました。
渋谷で撮影した写真を共有しながら、ゆっくり話していければと思いますのでぜひ見て行ってください。
それではどうぞ。
渋谷スナップスタート
渋谷駅に降り立つたび、いつも少しだけ身構えてしまいます。人が多すぎる。
再開発が進み、景色は目まぐるしく変わり、人の流れも情報量も多い街です。
それでも、カメラを首から下げて歩き出すと、少しずつ自分のペースを取り戻していきます。
今回の相棒はGR3x。
派手さはありませんが、今の自分にはちょうどいい距離感で付き合える相棒です。
人通りが多いので立ち止まって撮影する際など、人の邪魔にならないように気をつけて撮影開始。
SSを上げてブレないように歩き撮りもします。
駅構内を抜けて地上に出ると、昼間の渋谷らしい喧騒が一気に広がります。
観光客、仕事の合間に歩く人、買い物を楽しむ人。

それぞれが違う目的を持ちながら、同じ場所を行き交っています。
シャッターを切る理由はとてもシンプル。
光がきれいだった、視線が気になった、構図が心地よかった。ただそれだけで十分だと思いながら、ファインダーを覗いています。

フルサイズ換算40mmという画角は、広すぎず狭すぎず、渋谷の街を切り取るのにちょうどいいと感じます。人を入れても窮屈にならず、街の空気感も自然に写し込めます。

昼間の渋谷は、光の変化がとても豊かな街です。
ビルの隙間から差し込む光、ガラスに反射する太陽、歩道に落ちる影。
少し立ち止まるだけで、同じ場所でもまったく違う表情を見せてくれます。
歩くスピードを落とし、光が動くのを待つ時間も、スナップの楽しさのひとつです。
GR3xはコンデジですがF値が2.8まで開放できます。
そんでもって開放付近で使うと主役がふっと浮かび上がるような描写をしてくれます。
またGR3xの作例集記事書きたいな。かなりの枚数撮ってるから、紹介できそう。

GR3xは、マクロモードとか使うともっと楽しいですよ。道端に咲いている花とかを撮るには最高だと思います。
一眼レフに高級単焦点レンズレンズの組み合わせのような完璧なキレではありませんが、その少し甘さの残る写りが、雑多で情報量の多い渋谷によく馴染みます。
うまく撮ろうと構えなくても、自然とシャッターが切れる感覚が心地よく感じられます。
スクランブルスクエアをはじめとする再開発エリアを歩くと、渋谷が大きく変わったことを実感しますね。
そして迷います。笑
駅はまだ工事しててわけ分からんし。
一方で、少し道を外れると昔から変わらない風景が残っているのも、この街の面白さです。
古い看板や年季の入った建物、人が行き交う裏通り。新しさと古さが、無理なく混ざり合っています。

渋谷は人を入れたスナップが撮りやすい街だと感じます。
人が多いため目立ちにくく、自然な日常の表情を残しやすいからです。
ただし、距離感にはいつも気を配っています。
近づきすぎず、離れすぎず、その場の空気を壊さない位置を探しながらシャッターを切ります。

信号待ちの一瞬、会話をしながら歩く二人、立ち止まって地図を見る姿。

どれも特別な出来事ではありませんが、後から見返すと、その日の渋谷の雰囲気がはっきりと思い出されます。
スナップは記録であり、同時に記憶でもあるのだと改めて感じます。

歩きながらの撮影では、GR3xの軽快さがより際立ちます。
超コンパクト。ポケットに入るサイズで、長時間歩いても負担になりません。
カメラに興味ない友人と歩いていてもGR3xならサクッと撮れるので待たせる心配もありません。シャッター音もほぼせず、「クチュ」ってなるだけ。なので街の中に自然と溶け込めます。
カメラの色味も、今見ても十分に魅力的です。
一応Rawで撮影しますが現像は、ほぼほぼ明るさ調整だけで済ませます。

派手すぎず、落ち着いたトーンで、昼の光を素直に写してくれます。
写真を見返すと、そのとき感じた空気や温度まで一緒に思い出されるようです。

撮影を終えて駅へ戻る頃には、少しだけ疲れていますが、不思議と気持ちは落ち着いています。
コーヒーも飲んでリラックスしましたし。
渋谷は刺激が多く、歩いているだけで情報に溢れる街です。それでも、カメラを持って歩くことで、自分なりの視点で街と向き合うことができます。

GR3xで切り取った、昼の渋谷駅周辺。
数年後に写真を見返したとき、「この頃の渋谷はこんな光だったな」と思い出せたら、それで十分です。

スナップは上手く撮るためのものではなく、その日の自分と街との距離感を、静かに残しておくものだと思います。
また時間を見つけて、ふらりと渋谷を歩きたいですね。
同じ場所でも、違う光と違う表情が、きっと待っているはずです。
そこがちょっと風景撮影にも似てるところがあって、楽しく撮り続けられているポイントなんだろうな。

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