GR3xを使用して半年、最高のカメラで撮った写真。作例集

こんにちは、sakucameblogさくです。

2021年10月1日にGR3xが発売されて約半年が経ちました。

時が経つのは早いですね。GR3xが発表されて発売が待ち遠しかったあの頃や、GR3xが発売されて楽しく写真を撮るために散歩に出かけた日々。風景撮影に出掛けてNikon Zシリーズで撮影している合間にもポッケに忍ばせたGR3xでたくさん写真を撮ってきました。

この半年間で令和3年から令和4年になり、1月末には私自身も歳をひとつ重ねました。

本当にあっという間の半年でしたが、このGR3xを所持していたことで多く発見や幸せを感じる出来事があったり、多くの素敵な写真が撮れたことにとてもとても満足しております。

早速この半年間に撮影した写真を共有していきたいと思いますが、レビュー記事のように使用した感想などは、特に詳しく書くつもりはありません。

私がお気に入りのGR3xというカメラで撮影した写真をたくさん見ていただきたく思っております。皆様もレビューより作例がたくさんあったほうが嬉しいでしょうし…

ということで行きましょう。たくさん写真貼っていきます。


作例集

ダイナミックレンジはそこまで広くないですが、黒の発色はとても好きです。
GR3xのネオンカラー系統の発色がとても好みです。雨に濡れた繁華街なんて最高なのではないでしょうか。
台風の日に散歩した日の写真。強風でもげた葉をスナップ。
マクロ撮影。ボタン一つでマクロに切り替えられてかなり近く寄ることが出来ます。
この明暗度が堪らないです。ほんと好き。
螺旋階段を撮影。これは画角が狭すぎました。画角せま!って思うたびGR3が欲しくなります。
40mmという画角は、周りの不要なものを容易に排除出来ますのでメインの被写体をひとつに絞りやすくなります。
その代わり、同じような構図になりがちですので少し工夫が必要です。
マクロ撮影、F2.8で背景がトロトロにボケます。
千葉の海。エモい写真です。
エモい写真その2。
エモい写真その3。
お買い物中もポッケに忍ばせたGR3xでパシャリ。歩きながらでも撮影出来ます。
スナップ撮影は無理やり現像ソフトで暗部を明るくしないタイプです。
やはりネオンカラーの発色が最高です。
カワスイに行ってみたいです。
現像しながら「こんな写真撮ったっけ。」となることも多々あります。
信号待ちの一枚。起動から撮影までが一瞬なのでスマホで撮影するように気軽に写真が撮れます。
これも「こんな写真撮ったっけ」現象です。
マクロ撮影でなくてもF2.8で撮影するとしっかり背景がボケてくれて被写体が際立ちます。
ビルの隙間からの夕焼け空と2機のタワークレーン。関内周辺。
たまにAF迷子になってピンボケした写真が撮れます。それもまた良いです。完全に自己満の世界ですね。
羽田空港からの朝焼け。
一輪の花を撮りがちですね。
宮古島にあるおしゃれなチョコレート屋さん。ソフトクリームを頂いたのですが試食でチョコレートもいただきました。とても美味でした。
飛行機の機内。飛行機はB787が好きです。
Mt.fuji
マジックアワーが美しいですね。手持ち撮影でISOを6400まで上げて撮っております。やや解像度が落ちますね。
サイクリングにもポッケを忍ばせております。
逆光に映えるDisney resortにある滝。

いかがでしたでしょうか。

これからGR3xを購入しようと思っている方に少しでも参考になれば幸いです。

それとこの記事を見て少しでも気になり始めた方がいればとても嬉しいですね。

今後もこの最強スナップシューターでたくさんの写真を撮っていきますのでまたGR3xで撮影した写真が溜まったら作例集をお見せ出来ればいいなと思っております。

それではまた次回の記事で会いましょう。


機材紹介

カメラ

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