皆さんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
最近寒いですねえ。風強い日もあるし、凍え死にそうです。熊の腹の中で暖取りたい。
年末年始もありますし、体調を崩さないよう気をつけたいですね。
先日、ボーナスで欲しいカメラ云々という記事も出しましたが、皆さんは自分へのご褒美にボーナスで何か買いましたか。
または、自分へのクリスマスプレゼントとして。
私は、色々と悩んだ結果、
Nikon Z 800mm f/6.3 VR Sを購入しました。
候補としては、Leica Q3 43もありましたが、Z800mmを購入。
ずっと憧れていた超望遠単焦点レンズ。
正直に言うと「自分にはまだ早いのでは、そもそも必要なのか」と思った時期もありましたが、競馬、F1、野鳥撮影という明確な目的が揃い、今がそのタイミングだと感じての決断です。
今回は開封の様子からレンズの性能、そしてこれからこのレンズで撮りたい世界について書いていこうと思います。
開封の儀。想像以上に“本気”を感じる付属品とちょっと残念なダンボール
ヨドバシカメラドットコムで購入し、自宅に到着。
箱がただの茶色い段ボールというのが少し残念。

以前の望遠レンズはどうだったかわかりませんが、Fマウントは金の箱とかでかなりかっこよかったし、購入したんだなっていう気持ちになった記憶があります。
そういえばZ9も黒い段ボールで残念だなと思ったのを思い出しました。

でも中に入っているものは、間違いない品ではあるので許します。その箱分値段も抑えられているのであればなお良し。笑
今回はキャッシュバックキャンペーンもあるので段ボールに貼ってあるバーコードを切ることですし。
キャッシュバックシャンペーンは、下記の期間ですので何か購入を悩まれている方は、買って後悔しましょ。笑

ということで開封。

箱を開けた瞬間にまず感じたのは、「これは特別なレンズ」という空気感でした。
S-Lineらしいしっかりとした梱包。
多分この梱包ビニールの中に入っている空気が特別であったのであろう。

フード、ケース、ストラップまで含め、すべてが“プロユース前提”で設計されているのが伝わってきます。

レンズを手に取って最初に驚いたのは、800mmというスペックから想像していたよりも明らかに軽いということ。

約2.4kgという重量は数字で見れば重いはずなのですが、実際に構えると「これ、本当に800mm?」と思うほどバランスが良いです。
これまで超望遠=三脚必須、というイメージを持っていましたが、このレンズは現実的に手持ちを考えられる800mmだと感じました。

Z9につけても片手で持てます。写真で見ると小さく見えますね。
長時間は無理ですが、そこは、秋から通い始めたジムにいって筋トレを頑張っていこうと思います。
あとF1とかでは、一脚が必要なので買わなきゃです。
Nikon Z 800mm f/6.3 VR S の主な性能と特徴
このレンズ最大の特徴は、やはりPF(Phase Fresnel)レンズの採用です。
これによって、800mmという超望遠ながら驚異的な小型軽量化が実現されています。

Nikon 公式参照
● 開放F値はF6.3
800mmでF6.3という明るさは、決して暗すぎる印象はありません。
最近のZボディの高感度耐性を考えると、屋外スポーツや野鳥撮影では十分に実用的です。
● S-Lineらしい描写性能
まだ本格的な撮影はこれからですが、試し撮りの時点でも
- 解像感の高さ
- 色乗りの良さ
- ピント面のキレ
上記の3つは明らかにS-Lineクオリティ。
色のりの良さは、ほんとNikonを使っていて高く評価している一つであります。
被写体が浮き上がるような描写は、超望遠ならではの世界ですよね。
● VR性能
最大5.5段分の手ブレ補正。
800mmという焦点距離を考えると、このVR性能は本当に心強い存在です。
競馬場やサーキットでの流し撮り、野鳥の一瞬の動きを狙う場面で、大きな武器になるはずです。
もう手ぶれ補正ついてないカメラでの撮影は、無理かもしれません。テクノロジーの進化とともに、スキルの低下が顕著に出てます。笑
競馬撮影での使用を想像する
このレンズを買う大きな理由の一つが、競馬撮影です。
これまでスタンドから撮影していても、「もう少し寄れたら」「馬の表情まで写したい」と感じる場面が何度もありました。
フルサイズのレンズで400mmが最大。クロップしても600mm程度で戦っていました。
800mmがあれば、遠くの直線でも主役をしっかり捉えられるはずです。
特に狙いたいのは、
- ゴール前の一瞬
- 馬群の中での表情
- 騎手と馬の呼吸が合う瞬間
これまで見えていなかった世界を、このレンズなら写せる気がしています。
あとは場所取りです。それはカメラ関係ないので気合いで頑張ります。
取り急ぎ、年明けに中山競馬場で試し撮りしようと思っているのでそれはまた記事にしようと思います。
F1撮影。スピードと迫力をどう切り取るか
F1撮影でも、800mmという焦点距離は非常に魅力的です。多分。笑
3月のF1 鈴鹿開催が初陣なので実際にどんなものが撮れるのかわからないですが、イメトレはバッチリです。
マシンが一瞬で通り過ぎる世界だからこそ、遠くからでもしっかりフレームに収められるというのは大きなアドバンテージ。
特に、
- 高速コーナーでのマシンの姿勢
- ドライバーのヘルメット
- マシンの細部ディテール
こうした部分を切り取れるのは、超望遠ならではだと思います。ドアップで撮影してA2くらいで印刷し、部屋に飾りたい。いい写真が撮れるといいな。
AF性能についても、Zシステムの進化を考えれば、動体撮影との相性はかなり期待しています。
野鳥撮影。静かな時間をこのレンズと
そしてもう一つ、個人的に楽しみにしているのが野鳥撮影です。
野鳥は距離を詰めることが難しく、こちらが動けば逃げてしまう被写体。
800mmという焦点距離は、まさに野鳥撮影のためにあると言っても過言ではありません。
枝にとまる一瞬、羽ばたく瞬間。
背景が大きくボケ、主役だけが浮かび上がる写真を想像すると、今からワクワクします。
800mmだと画角も狭いし、撮りを画角に入れるのも一苦労だと思いますが、そこは頑張って練習します。
春の桜とメジロのコラボを今回購入した800mmでぶち抜きたいと思っております。
野鳥撮影は2月くらいから、本格始動の予定。こちらも乞うご期待。
使うのが楽しみなレンズという存在
Nikon Z 800mm f/6.3 VR Sは、決して気軽に買えるレンズではありません。
価格も重量も、撮影への覚悟を問われる一本です。
それでも、
「このレンズで何を撮りたいか」
がはっきりしている今だからこそ、購入して良かったと心から思っています。
競馬、F1、野鳥。
これからこのレンズと一緒に、どんな瞬間に出会えるのか。
使い込んでいく中で感じたこと、撮れた写真は、また改めて記事にしていく予定です。
まずは、この800mmという世界を、全力で楽しんでいきたいと思います。
ちなみに、こういう望遠レンズって迷彩柄のカバーとかつけている人とかいますが、つけた方がいいのかな〜。野鳥撮影とかのカモフラージュのためというのもあるかと思いますが、シンプルに傷防止になりますもんね。
でも結構いい値段するしな。
それでいったら、レンズフィルターとかもつけるべきなのか、考え出すと色々と気になることが出てきますね。
年末年始ゆっくり考えよう。






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