ジャンルの違うカメラ使うと、写真との向き合い方が変わるよねって話。

みなさんこんにちは。sakucameBlog sakuです。

カメラって、不思議なもので。
新しい機種を手に入れたとき、「何が撮れるか」よりも先に、「どう撮るか」が変わる気がするんですね。

当然、こんなのが撮りたいと思っているものがあり、それに適したものを買うことも多々あります。

同じ景色なのに、同じ自分がシャッターを切っているのに。
カメラが違うだけで、写真との距離が少し変わる。

よかった場所は、次は違うカメラを持って同じ場所に行ってみようかな。なんて思うことも多々あります。

そんなことで気になるカメラを買い足して行ったら、防湿庫に入りきらないほどのカメラの量になってしまっていることはここだけ秘密。

今日は、いま自分が使っているカメラたちを紹介しながら、
そんな“ちょっとした違い”について書いてようと思います。

当たり前なことを当たり前のようにまったり語ります。笑


Leicaは「撮る理由」を考えさせてくる

例えば、Leica M11-P。

このカメラを持ち出すと、不思議とシャッター数が減ります。
でもそれは、「撮らない」んじゃなくて「選んでいる」感覚。

ピントも露出も、自分で決める。
だからこそ、「なぜこの瞬間を撮るのか」を一度考えるようになる。あとシンプルにピントあわせ面倒。笑

手間のかかるカメラだけど、
その分、写真1枚に対する納得感がすごく高い。

“撮る理由”を思い出させてくれるカメラです。

カメラを始めた頃からいつかはライカ。なんて思っていましたが、スナップ撮影をするようになってより一層、欲しくなってしまいまして購入したカメラであります。レンズ沼にもハマりたいのですが、シンプルに金欠。ゆっくりじっくり撮影しながら、Leicaのレンズを増やしていきたいですね。

その前に、Q3 43monochromeが出たら買ってしまうかも。


Nikonは「撮れる」を当たり前にしてくる

Nikon Z9

このカメラは、とにかく頼れる。

速い被写体でも、遠くの被写体でも、
「撮れるかな?」と不安になることがほとんどない。

だから、意識は自然と「どう撮るか」に向いていく。

カメラがしっかり支えてくれるからこそ、自分は表現に集中できる。

ただその反面、
“撮れてしまう”ことで、考えることをサボりそうになる瞬間もある。

それも含めて、このカメラの強さだと思っています。

Z6Ⅲの高感度耐性を知ってしまうとこのZ9の後継期はよ!と思いますが、気長待ちたいと思います。

Z8もええよな〜。そろそろ風景撮影もカムバックしたいところなんですよ。

三脚を立てて一点集中で撮影するのも楽しいですよね。

800mmもF1とメジロ以外でも活用していきたいと思ってます。

一旦、3月酷使したZ9は、カメラのキタムラにクリーニングに出したいと思ってます。

でもボタンの文字とかも禿げてきてるから、ニコンに持っていってもろもろ見てもらうのもありか。


FUJIFILMは「色を楽しむ」という原点に戻してくる

FUJIFILM X-Pro2。X100Ⅵ

この2つのカメラを持つと、「JPEGでいい」と思える。

フィルムシミュレーションを選んで、
その日の気分で色を決めて、シャッターを切る。

あとから作り込むんじゃなくて、
その場で写真を完成させる楽しさがある。

うまく撮ることより、
「好きな色で残す」ことのほうが大事になる。

そんな原点みたいな感覚を思い出させてくれます。

X100Ⅵに関しては、一番使うカメラです。取り扱いしやすすぎるサイズ、軽さ、撮りやすさ。

カメラは高いんですが、多分2年使って元取ったと思うほど使い倒しております。

しっかり堅牢性もあります。Pro2も100Ⅵも引き続きよろしくお願いします。

あとPro4もお待ちしてます。富士フィルムさん。


GR IIIxは「日常を切り取る」ことに特化している

RICOH GR IIIx

このカメラは、とにかく“ちょうどいい距離感”。

そして最強のサブカメラ。

40mmという画角は、広すぎず、狭すぎず。
自分が見ている感覚にかなり近い。

ポケットに入るサイズ感もあって、
「撮ろう」と構える前に、もう撮っている。

気合いを入れて撮るというより、
“気づいたら残っている写真”が増えていく。

あとは、メインカメラがNikonの場合、必ずと言っていいほどポケットに入っているのはGR3x。

あとなんか購入した時の開封記事の撮影などもこれのことが多いかな。

でもでも単体でもしっかり活躍します。

気負わず、それでいてちゃんといい。
そんなバランスの良さが、このカメラの魅力です。

芸能人やインフルエンサーなどがこぞって使用しているのでGR4全く買えません。

monochrome欲しいです。誰か譲って。泣


コンパクトフィルムは「ちゃんとしてない良さ」を教えてくれる

Kodak EKTAR H35

このカメラは、正直かなりラフです。究極の日常カメラ。

露出もざっくり、ピントもざっくり。ブレないように撮る。ただただそれだけ。m
でも、それがいい。

それでもブレることも多々ある。

ちゃんとしていない写真ほど、あとから見たときに“記憶”に近い。

完璧じゃないからこそ、
その瞬間の空気まで残っている気がする。

写真って、うまさだけじゃないなと思わせてくれる存在です。


カメラが違うと、「自分」が変わる

結局のところ、カメラを変えているようで、変わっているのは自分なんだと思います。

丁寧に撮る日もあれば、ただ記録するだけの日もある。

どれも間違いじゃなくて、どれも自分の写真。

だからこそ、違うカメラを使うことには意味がある。

そういう違いも記事でうまく表現できればいいなと思って書いているところがあります。

同じ場所でも違うカメラで行ったりするのもそれが理由。

こっち持って来ればよかった。とかあれもこれも持ってこう!ではなくで今持っているカメラで存分に楽しむ。そして今度は、違うカメラでも着てみようかなと思う程度。

ポジティブシンキングでいるように心掛けも大事ですよね。


おわりに

もし今、「もう1台欲しいな」と思っているなら。
それはスペックのためじゃなくて、
“違う視点”を手に入れたいからかもしれません。

カメラは道具だけど、確実に見える世界を変えてくる。そこが本当に面白いところ。

気づけるかどうかは本人次第。そういうことや、カメラの違いに気がついてくるとより一層楽しくなってきますよ。

だから今日もまた、違うカメラを持って外に出るんです。

新しい思考を求めて。

撮影機材

created by Rinker
¥920,000 (2026/04/06 23:49:30時点 楽天市場調べ-詳細)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このブログ「sakucameBlog」では
カメラを持って歩く時間をテーマに
スナップや機材レビューを書いています。

▶ サクさんぽ一覧はこちら


※本記事にはアフィリエイトリンクを使用しています。リンクから商品を購入いただくと、当サイトに収益が発生する場合があります。