皆さんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
鈴鹿サーキットでの撮影のために名古屋へ。そこから、鈍行列車で鈴鹿まで行くのですが、そも前に名古屋で一休み。
今回のメインはあくまでF1撮影だったのですが、せっかく名古屋まで来たので、合間の時間で軽くスナップもしてきました。
いわゆる「撮影しに行くぞ」という感じではなく、移動の途中や空き時間にカメラを取り出してシャッターを切る、いつものサクさんぽスタイルです。
結果的に、この“ついでの時間”がかなり良くて、名古屋という街のちょうどいい空気感を感じられる時間になりました。
今回はそんな名古屋駅前周辺のスナップを、使ったカメラと一緒にゆるく紹介していきます。
使用カメラ|GR3xはやっぱりこういう日に強い
今回持っていったのはRICOH GR3x。
最近はLeicaやX100シリーズを使うことも多いのですが、こういう“Nikonのでかい機材での撮影メイン+ついで撮影”の日はやっぱりGRに手が伸びます。
理由はシンプルで、とにかく軽いからです。
ポケットに入れておけるサイズ感で、取り出してすぐ撮れる。
この気軽さは、がっつり撮影しない日のスナップにおいてはかなり大きな武器になります。
GR3xは40mm相当の画角ということもあって、広すぎず狭すぎず、街の切り取りにもすごくちょうどいいです。
駅前のような情報量の多い場所でも、主題を絞って撮れるので扱いやすい印象でした。

名古屋駅前を歩く|都会だけど、ちょっとゆるい
名古屋駅前に降り立ってまず感じたのは、「思っていたより落ち着いている」ということ。
高層ビルが立ち並んでいて都会感はしっかりあるのに、東京のような圧迫感や忙しなさはそこまで強くない。
この“ちょっと余白がある感じ”が、スナップにはすごくちょうどいいなと思いました。
駅前の導線を歩きながら、気になった光や構図を拾っていく。

特別な場所に行かなくても、日常の中にちょっとした表情が転がっているのがスナップの面白さです。
ガラスに反射する光、交差する人の流れ、規則的に並ぶビルの窓。
どれもよくある風景ですが、その一瞬を切り取ることで少し違って見えてきます。

熱田神社へ

名古屋に到着して、まず向かったのは 熱田神社。

せっかく名古屋まで来たので、いきなり街に出るよりも、まずは少し落ち着いた場所からスタートしたいなと思って立ち寄りました。

駅前の賑やかさとは違って、境内に入ると一気に空気が変わります。
木々に囲まれた参道と、静かに流れる時間。
こういう場所に来ると、自然と撮るテンポもゆっくりになります。
今回はがっつり撮影というよりも、あくまで移動の合間のスナップ。
それでも、差し込む光や木漏れ日の感じが綺麗で、思わず何枚かシャッターを切っていました。

GR3xの40mmという画角も、この距離感にはちょうどよくて、広く見せすぎず、かといって詰めすぎない。
神社の落ち着いた雰囲気を自然に切り取れる感じが心地よかったです。

少しだけ静かな時間を過ごしてから、鈴鹿へ。

そして日を跨いで名古屋駅前へ戻りスナップを再開。

ここからいつもの“サクさんぽ”が始まります。
御朱印帳忘れた。泣
イオンの本屋が想像以上に“映える”
帰りの新幹線の時間まで少し時間がありましたので、イオンの中にある本屋さんにも立ち寄りました。
実はここ、名古屋駅周辺でインスタ映えするスポットとして密かに人気の場所なんですよね。

天井近くまで続く本棚がずらっと並んでいて、奥へ奥へと伸びていくような構図がとにかく印象的。
整然と並んだ本と直線的なラインが重なって、シンプルなのにしっかり“映える”空間になっています。

いわゆる観光地のような派手さはないのですが、こういう日常の中にある美しさって、スナップとの相性がかなり良いと感じました。
実際に撮ってみると、
・カメラの高さに合わせて正面を意識して撮ると上下左右の歪みがなくなるので良いです
・少しローアングルから奥行きを強調する※天井も鏡になっていたため、反射を利用
このあたりを意識するだけで、一気にそれっぽい写真になりました。
光も柔らかくてコントラストが強すぎないので、GR3xでも扱いやすいシーンでした。
40mmの画角も広すぎず狭すぎず、本棚の密度と奥行きを自然に切り取れるのが気持ちいいポイントです。
正直、名古屋駅周辺で「どこで撮る?」となったときに、こういう場所がひとつあるだけでかなり助かりますね。
“わざわざ行く”というよりも、スナップの流れで立ち寄れる。
それでいてちゃんと写真が成立するのが、この場所の良さだと思います。

名古屋で“インスタ映えする場所”を探している人には、こういうスポットはかなりおすすめです。
名古屋といえば味噌煮込みうどん
せっかく名古屋に来たので、食事はやっぱり名古屋らしいものを。
今回は味噌煮込みうどんをいただきました。

熱々の土鍋で提供されるスタイル、いいですよね。
濃いめの味噌の風味とコシのある硬めの麺がしっかり合っていて、歩き回った体にちょうどいい一杯でした。
こういう“旅の中のご飯”も、スナップの流れとして大事な要素だと思っています。
写真に残さなくても、体験としてしっかり記憶に残るので、それがまた次の撮影にも影響してくる気がします。
次回は、良さげは喫茶店探しに行こうっと。
ナナちゃんを撮る
今回のスナップの中で、ちょっとしたポイントになったのが「ナナちゃん」。

駅周辺で見かけて、つい撮ってしまいました。
こういう“その土地っぽい被写体”って、やっぱり一枚は押さえておきたくなります。
めっちゃ怖い。
急に出てきたからびっくりしました。ナナちゃん、服装が変わったりもするから行くたびサラリと夜のも良いかもです。
スタバでひと休み|写真を取り込む時間
歩き回ったあとは、スタバでひと休み。
こういう時間も、今回のスナップの一部です。

味噌煮込みうどんを食べて腹パンなのにこのケーキが美味しそうに見えて買ってしまいました。
あと、F1チケット無くしてやけ食いってのもある。笑
チケットについての詳細は、鈴鹿記事で!泣
撮った写真をカメラから取り込んで軽く見返しながら、時間を潰す。
この“撮ってすぐ見る時間”って結構大事で、その日の撮影の手応えがその場でわかるのがいいんですよね。
めちゃくちゃ連写したので1000枚ほどの写真を確認。
「あ、このカット良かったな」とか、「もう少しこう撮ればよかったな」とか。
そういう振り返りをしながら過ごす時間も含めて、サク散歩だと思っています。

夜の名古屋駅と帰路
日が落ちてくると、駅前の雰囲気も少し変わってきます。

昼間よりも光が整理されて、看板や街灯が主役になる時間帯。

とはいえ今回はがっつり夜スナップという感じではなく、あくまで帰り道の延長。

軽くシャッターを切りながら、そのまま新幹線へ向かいました。

名古屋は意外と近い|また来たくなる距離感
撮影とスナップを終えて、そのまま夜の新幹線で帰宅。

改めて思ったのですが、名古屋って意外と近いですね。
「ちょっと遠出」という感覚で来てみたものの、実際はかなり気軽に来られる距離感でした。

この距離なら、スナップ目的でふらっと来るのも全然アリだと思います。
新幹線でゆっくり執筆しながら名古屋へ向かい、ついたら撮影しつつうまいものを食べ、撮った写真を確認しながらまた新幹線で帰ってくる。旅ブロガーみたいでいいっすな〜。
まとめ|“ついでスナップ”がちょうどいい街

今回の名古屋スナップは、あくまで鈴鹿サーキットの撮影の“ついで”でした。
でも実際に歩いてみると、この“ついで”くらいの温度感がすごくちょうどよかったです。
都会すぎず、ローカルすぎず。
しっかり街なのに、どこか余白がある。

名古屋は、肩の力を抜いてスナップするのに向いている街だと感じました。

レットブルカーの横でモンスター配ってたので新発売のモンスター貰った!やった。
レットブルは、補充中だったのかレットブルガール不在でもらえず。

がっつり撮影するのもいいですが、今回みたいに移動の合間や空き時間でカメラを持ち歩くだけでも、十分楽しめると思います。
今度は中京競馬場も行きたい。
なお、今回のメインだった鈴鹿サーキットでのF1撮影については別記事でまとめる予定です。
あわせて、愛知・伊勢・鈴鹿を回った旅行記も書く予定なので、そちらもぜひ楽しみにしていてください。


















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