皆さんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
ブログを書いている今11月20日ですが、ここ数日であっという間に寒くなりましたね。
秋を感じる間もなく急に冬が来てしまうのでしょうか。
私は、腰痛おじさんなのですが、寒い時期になると腰が痛くなるので冬が嫌いです。
しかも関東は、寒く乾燥しているだけで雪も降らないし冬感がないから尚更嫌いです。笑
整形外科より整体の方が自分には合っているようで今年の夏頃から通い始めています。
最近は整体のおかげで腰もかなり調子が良かったのですが、やはり寒さには勝てなかったようで3日目から腰痛がひどいです。笑
でも以前から予定していた家族でのお出かけday。
気合を入れてお出かけしてきました。
お出かけ先は、横浜にある臨港パーク。I’m donut?を求めて行ってまいりました。
当然、カメラを持って行きましたので臨港パークを歩きながら撮影し、ドーナツを買って食べてというプランです。
撮影機材は、FUJIFILM X100Ⅵ。
それでは、久々のさく散歩。ゆっくりみていってください。よろしく願いします。
横浜臨港パークとI’m donut?の基本情報
- 場所:横浜市西区みなとみらい1-1-5 横浜ティンバーワーフ 1階
- オープン日:2025年10月17日
- 営業時間:8:00〜19:00(完売次第閉店) 現在10時からに変更されているようです。
- 定休日:不定休
臨港パーク場所↓
臨港パークには、I’m donut?と一緒にdacōというベーカリーも入っております。
I’m donut?(アイムドーナツ?)とdacō(ダコー)は、どちらも福岡の人気ベーカリー「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」から生まれた姉妹ブランドだそうです。
I’m donut?は“生ドーナツ”の専門店として一躍人気となり、東京や横浜にも店舗を展開。
一方のdacōは、パンを中心にドーナツやカフェメニューも揃える新しいスタイルのベーカリーで、同じく福岡発のセンスと技術が生かされているようです。確かに奇抜な見た目のパンがたくさんありました。
両ブランドには「どちらも本気のパン職人が作る、妥協のないおいしさ」という共通点があり、訪れるたび新しい発見があるのも魅力だそうですよ。
臨港パーク到着
朝10時過ぎ 臨港パークの駐車場に到着しましたところ、満車。笑
ど平日の水曜日ですよ。びっくりですよね。とりあえず少し引き返してアンパンマンミュージアム近辺の商業施設に車を停めました。
あとあと確認してみると臨港パークは90台車を停められるようなのです。
それが平日朝10時には満車になってしまうなんて驚きですよね。
料金も周りに比べて比較的安いからなのか、近くのパシフィコ横浜でイベントがあったからなのか、I’mdonut?求めてなのかわかりませんが今後車で行こうと思っている方々は要注意です。
のんびり歩きながら、臨港パークに向かいます。

天気はいいですが、風が冷たいです。

それと、腰が痛いです。子供が抱っこしてと言ってくるので抱っこしますが、腰が砕けそうでした。笑

平日は人も車も少なく長閑に感じます。

雲が低く寒い季節だというのが写真からも感じ取れますね。

大きなクリスマスツリー。
今年は買おうかどうかとてもとても悩んでおります。
買うならもうそろそろ買わなきゃまずいですよね。オフシーズンにツリーをしまっておく場所がないのです。悩む。

寒いですが、まだまだ濃い緑色の木も目立ちますね。ちょっと赤みがかってるのも見受けられますが。

5分くらい歩くと臨港パークに到着です。

?

人多すぎ!!!!!!!
めちゃくちゃ並んどる。水曜日だよ。ど平日だよ。
でもこれを買いに来たので並びます。笑
よくよく誘導員に話を聞くとドーナツとベーカリーは分かれていて、列が2つあるそう。
ということで両方買うという夢は儚く散った為、ベーカリーの方がほんの少し列が短かったからdacōに並びました。

テイクアウトする人が多く結構進みは早かったです。
40人くらい並んでいる感覚でしたが、20分も待たずに中に入れたように感じます。

娘もちゃんと大人しく?列に並んでました。

めちゃくちゃ美味そうなパンが並んでおります。

大量の写真投下します。









一つ300円前後ってとこでした。
サイズは普通のパンより一回りほど小さく、色々な種類をたくさん食べられそうでいいですね。

家族で9個買って2700円くらいでした。どれがいくらとかはみてないですが割り算すると先ほど述べた通り平均300円ってとこですね。

袋詰めする店員さんをガン見する娘。
ずっと塩パン塩ぱん!!って言ってました。

今回は、テイクアウトとしましたが、今度はコーヒーも飲みながらゆっくり店内でパン食べたいです。
自転車で来てゆっくりってものいいかもしれません。暖かくなったら計画しよう。

店員さんが来ていたパンTシャツ可愛かったな。欲しい。

パンを買った後、そのまま公園で食べようと思ったのですが寒くてやめました。
少し臨港パークを散歩しながら、車に戻ります。

ランニングしてる人もたくさん。

娘は、広い公園におおはしゃぎ!楽しそうで何よりです。

急にX100Ⅵの話になりますが、起動から撮影までの時間に少しストレスを感じる今日この頃です。
公式だと約0.5s程度だそうなのですが、起動してピントまで合わして撮影するとすると私の腕だど1s以上かかってしまいます。
多分GR3xが高速すぎるが故のストレスなのでしょう。普通に考えて1sって速いですもんね。
いろいろ調べてみましたが起動とレスポンスだけに絞ると、GR IIIxのほうが圧倒的に“速さに強い”カメラですね。
GR IIIxは電源を入れてから撮影可能になるまでの体感速度が非常に短く、街中でポケットから出した瞬間にシャッターが切れる軽快さがあります。
さらに「フルプレススナップ」により、シャッターボタンを一気に押し込むとAFを挟まず即撮影でき、決定的瞬間に対して極めて強いのが特徴です。これ地味にすごいですね。
一方、X100VIも公式スペックで先ほども述べた通り起動は約0.5sと高速ですが、実際の使用では撮影後の“Storing(保存中)”が発生しやすく、特にClarityなど重い設定を使うと処理待ちが長く感じられる場合もありますね。

Leica Q3 43の購入も検討しているのですが、Q3も起動スピードが気になるところですね。
どこか電気屋さんで実機触れるところないかな〜。銀座Leica行かなきゃかな。あそこ緊張するんだよな〜。

色々撮影していく中で、自分の撮影スタイルとカメラの性能を知っていき、新しいカメラが欲しくなっていく。
完全に沼にハマっていますね。

この葉っぱの名前は知りませんが、縁や枝が赤っぽくてパープルフリンジ出ているように見えるので好みじゃないですね。
ファインダーを覗いて思いましたが、せっかくなのでと思いシャッターを切りました。
こうやってみてもやっぱり赤い。

少しX100の使い勝手について書き、脱線しましたが使っていく中で思うことも良し悪し関わらずありますので改めて一つの記事にしようと思っております。
話は戻りまして、dacōのパンを家に帰って食べましたがバーガーのやつがとても美味しかったです。それと中に生クリームが入ってるやつ。

写真の左側にある2つですね。
後は塩パンを1つ食べて、残りは妻が2日かけて食べておりました。

帰り際に見つけたソリたつビル。サスケのステージ見たいですね。
雲も厚くなって陽が届かず寒いので撤収です。
まとめ
みなさん臨港パークスナップはいかがでしたでしょうか。
公園自体は、広い芝生があるのみ。って感じですね。そこに横浜ティンバーワーフがオープンしたため少し賑わっていると言った感じでしょうか。
2階3階はまだ工事中のため完成した後どんなテナントが入るのでも今後の混み具合も変わってくるのかなと感じます。
撮影自体は、オシャレな店内とパンを撮影することができたのと天気のいい空、楽しそうに遊ぶ娘を撮影できたのでとても楽しいひとときでした。
また行けたらと思います。
それではこの辺で、また次の記事で。さよなら〜。
撮影機材
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