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みなさんこんにちは。sakucame Blog sakuです。
今回は、7月23日に行ってきた「千鳥ヶ淵 灯ろう流し」のお話です。
皇居のお堀・千鳥ヶ淵で毎年夏に開催されている伝統行事なんですが、実は私、今年初めて足を運んでみました。
きっかけは今年の春、桜を見に千鳥ヶ淵へ行った時。その時に「ここ、夏になると灯ろう流しをやってるんだ」と知って、じゃあ夏も行ってみようかなと思ったのがはじまりです。余韻が抜けないうちに記録として残しておきます。気になる方だけ読み進めていただければと思います。
千鳥ヶ淵の灯ろう流しって?
千鳥ヶ淵の灯ろう流しは、皇居のお堀に約2,000個もの灯ろうを浮かべる、夏の風物詩的なイベントです。2026年は7月22日(水)・23日(木)の2日間開催で、灯ろうが水面に揺れる見頃は19:00〜20:00頃。
会場は千鳥ヶ淵ボート場・九段坂公園・北の丸公園の3ヶ所で、最寄りは地下鉄九段下駅(2番出口から徒歩3〜10分)か半蔵門駅(5番出口から徒歩10〜25分)。会場自体に駐車場はないので、基本は公共交通機関がおすすめです。高くてもいいから車で行きたいという人は、周辺のコインパーキングを使う手もあります。
灯ろうの参加方法は2種類あって、事前抽選の「船上灯ろう」(1艘12,000円・灯ろう3灯込み)と、事前購入して当日受け取る「灯ろう」(1灯2,000円)があるみたい。今回私は流す側ではなく、岸からじっくり眺める派で参加してきました。
見頃は19時〜20時なので、少し早めに着いて時間を持て余しそうな場合は、すぐ近くの靖国神社とセットで回るのもおすすめです。
当日の様子
到着したのは19時前後、ちょうど見頃と言われている時間帯です。九段下や半蔵門から歩いてお堀沿いに近づいていくと、だんだん人の気配が増えてきて、あ、今日はここでみんな灯ろうを見るんだな、という空気を感じました。
まずいいなと思ったのが、手持ち用のランタンを持って歩いている人たちの姿。灯ろうを流す用のものとは別に、こういうランタンを持っている人がちらほらいて、暗がりの中でぼんやり浮かび上がる灯りが、もうその時点でいい雰囲気でした。

一番印象に残ったこと
そして本番、お堀に浮かぶ灯ろうと、行き交う小舟。写真で見るのと実際に自分の目で見るのとではやっぱり違うなと感じました。

夕暮れから夜にかけてどんどん暗くなっていく中で、オレンジ色の灯りだけがぽつぽつと水面に浮かんで、その光が水面に反射して揺れる。周りの喧騒はそのままなのに、視界に入るお堀の中だけちょっと違う空気が流れてる感じで、しばらく見入ってしまいました。
暗くなるにつれて灯ろうの数もどんどん増えていって、気づけばお堀のあちこちがオレンジ色の点々で埋まっていく感じ。この移り変わりを見られたのも良かったです。

行く前は正直そこまで期待していなかったんですが(笑)、岸から眺めているだけでも普通に綺麗で、行ってよかったなと思える光景でした。
撮影について(手持ち・Z7)
今回は三脚を使わず、Nikon Z7で全部手持ち撮影です。(会場は三脚禁止なので、そもそも三脚は持って行けません)
レンズは24-70mmと70-200mmの2本を持って行って、灯ろう全体の雰囲気は24-70mm、水面に浮かぶ灯ろうや小舟をぎゅっと引き寄せたいところは70-200mmで、という感じで使い分けました。
Z7は高画素機なので解像感はしっかり出るんですが、その分高感度耐性はもう少し欲しいなというのが正直なところ。暗いお堀+動く灯ろうという条件だと、ISOを上げざるを得ない場面も多くて、そこは多少の妥協が必要でした。
とはいえ、シャッタースピード・絞り・ISOのバランスがハマった瞬間の描写は普通に満足度高めです。設定値をベストなところまで持っていけた時の一枚は、やっぱり気持ちいいなと改めて思いました。

まとめ、そして次は灯ろうを流す側で
今年初めて千鳥ヶ淵の灯ろう流しに行ってみて、岸から眺めるだけでも普通に綺麗な夜になりました。来年はぜひ、事前に灯ろうを購入して自分でも一灯流してみたいなと思っています。船上灯ろうは抽選みたいなので、そちらもいつか挑戦してみたいところ。
夏の東京にお堀と灯ろうの組み合わせ、おすすめです。
そもそものきっかけになった春の桜散歩の記事はこちら。同じ千鳥ヶ淵でも季節でこんなに表情が変わるんだなというのも合わせて感じてもらえたら嬉しいです。





















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