みなさんこんにちは。sakucame Blog sakuです。
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この記事の写真は、Nikon Z9とiPhone 18 Proで撮っています。
今日は10月6日に泊まってきた、ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイの紹介です。
2026年2月13日に開業した、全750室の新しいホテルです。運営は三菱地所ホテルズ&リゾーツ。ロイヤルパークホテルズの中でも最大規模で、千葉県には初出店になります。
舞浜のホテル選びでいつも聞かれるのが「オフィシャルホテルじゃないと不便なんじゃないの?」というところなんですが、ここに関してはその心配はしなくていいです。理由は本文で書きます。
ディズニー目的で舞浜のホテルを探している方、3人・4人で1部屋にまとめたい方に向けた内容です。あと、パークに写ルンですを持っていこうと思っている方も必見!ぜひ途中の章だけでも読んでいってください。気になる方だけ読み進めていただければと思います。
まず結論から
・舞浜駅とディズニーリゾートを結ぶ無料シャトルバスが予約不要で走っている(ただし乗車20分くらいかかる)
・客室は4名を基本に設計されていて、ベッド3台+大きなソファでも狭く感じない
・洗面・トイレ・浴室が全部別。浴室は洗い場付きで、朝の支度が渋滞しない
・全室に電子レンジ、靴乾燥機の貸出、各フロアに給水機と製氷機
・1階に24時間のローソン。ディズニーグッズの棚が巨大で、写ルンですが壁一面に吊ってある
・館内はどこも清潔で、手入れが行き届いている
・そのかわり大浴場はなし、客室にペットボトルの水もなし
パークで遊び倒して、帰ってきて風呂に入って寝るだけ。その使い方にかなり寄せて作られているホテルだと思います。でも部屋は快適!!!

舞浜周辺のホテルは数が多いので、空き状況と値段だけ先に見ておきたい人はこのあたりからどうぞ。
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ(じゃらんnetで空室と料金を見る)
【じゃらん】東京ディズニーリゾート オフィシャルホテルを予約OK!![]()
場所は浦安市千鳥。駅から歩くホテルではありません
住所は千葉県浦安市千鳥13-1。JR舞浜駅からクルマで約5分の場所です。
先に言っておくと、ここは駅から歩くホテルではありません。もともと東京中央木材市場があった土地で、周りは倉庫とマリーナとバス車庫です。歩けないことはないですが、スーツケースを転がして行く距離ではないです。
そのかわり、舞浜駅・東京ディズニーリゾート・ホテルを結ぶ無料シャトルバスが予約不要で走っています。舞浜駅側の乗り場はC-3乗場です。

このバスがかなり本数があるので、オフィシャルホテルじゃないことのデメリットはほぼ消えます。先に書いた「心配しなくていい」というのはここです。
ただ、ここは正確に書いておきます。このシャトル、乗っている時間は20分くらいかかります。
ホテル直行ではなくて、ランドに寄ってからシーに回るルートなので、その分だけ時間を食います。一方で、ディズニーシーからホテルまでは徒歩約20分という案内も出ています(これは二次情報なので参考値として見てください)。
つまり、時間だけ見ると歩いてもバスでも同じなんですよね。
それでもバスを推します。座って運ばれるのと、荷物を持って20分歩くのとでは、終わったあとの疲労感がまったく違うからです。パーク帰りの足で20分歩くのは、思っているよりしんどいです。バスなら、乗った瞬間にその日が終わります。
クルマの人は、駐車場が約400台。宿泊者は12時〜翌12時で1泊2,000円という案内でした(2026年10月時点の参考値です。料金は変わることがあるので公式で確認してください)。
ちなみにタクシーは、舞浜駅から1200円くらいで行けましたよ!
ロビーが完全に「船旅」のテンションです
エントランスを入った瞬間に、このホテルの方向性が分かります。

天井は一面の木。そこから木を削り出したような照明がぶら下がっていて、フロントの背面には海を描いた大きなアートが掛かっています。
デザインコンセプトは「TRAVELOGUE=旅の記憶」。館内全体が、クルーズ船で世界の海を回っているような設えになっているようです。
おしゃれで良かったのが、ロビー奥の階段まわりの飾り棚です。

世界各国のお土産、絵皿、民芸品、旅の本が棚いっぱいに並べてあって、ここだけで15分くらい潰せます。元が木材市場の土地ということで、階段もCLT(直交集成板)を積み木のように積層した作りになっています。
10月に行ったので、ロビーの中央テーブルにはハロウィンの飾り付けがしてありました。

ホテル内でもパシャパシャ写真を撮ります。ここは素直に楽しいホテルです。
そして何より、どこも清潔で気持ちいいです
設備の話を細かく書く前に、泊まっていちばんよかったところを書いておきます。
とにかく清潔です。
写真に写らないところまで、手入れがきちんと行き届いていました。
・廊下の壁も、カーペットも、汚れが見当たらない
・浴室のコーキングもパッキンも、黒ずみがゼロ
・エレベーターのボタンも、ドアノブも曇っていない
・部屋に入った瞬間の、こもったにおいがまったくない
これが一番効きます。パークで一日歩いて、汗だくで帰ってきて、靴を脱いで部屋に転がるわけです。そのときに足の裏が気持ち悪くない、という状態には、ちゃんと値段分の価値があります。
750室を毎日回していてこの状態なので、清掃がしっかりしているホテルだと思います。
チェックインは自動機。ルームキーは人数分もらえます
チェックインは15時から、チェックアウトは11時です。
フロントのカウンターとは別に自動チェックイン機が並んでいて、普通はこちらで済ませます。

ここで覚えて帰っていただきたいのが、ルームキーが人数分出てくることと、エレベーターに乗る前にカードをタッチする必要があることです。今回は2名で泊まったので、画面にも「ルームキーは、2枚発行されます」と出て、2枚出てきました。3名以上なら人数に合わせて増えるものと思われます。
部屋に戻るたびに必要になるので、全員が1枚ずつ持って出てください。パークに行く人と部屋に残る人で分かれるケースが多いホテルなので、人数分出るのは理にかなっています。

エレベーターホールの壁紙がフロアごとに違うのも面白いところです。客室フロアの廊下もゾーンごとに色が変わります。
客室は6階の「スーペリアトリプル」。ソファが完全に居間です
今回取ったのはスーペリアトリプルで、部屋は6階の643号室でした。

ルームナンバーのプレートが古地図と帆船のイラストになっていて、こういう細かいところにちゃんとお金がかかっています。
部屋はこんな感じです。


ベッドが3台、窓際にL字の大きなソファとテーブル。スタンダードフロアは世界の海をテーマにした4タイプに分かれていて、うちの部屋はレモンと青いタイルを描いたアートが掛かった、地中海モチーフの客室でした。

このホテルの客室は4名を基本に設計されていて、最大6名まで泊まれる部屋もあるそうです。だからベッド3台を入れてもまだ余裕があります。
で、いちばん効いてくるのがこのソファです。

大人が寝そべれるサイズで、ここに座ってテーブルで物を食べられます。パークから帰ってきて、ベッドに靴下のまま転がるんじゃなくて、ちゃんと座って休める場所があるのは大きいです。
ベッドヘッドの木パネルには、ひとりずつコンセントとUSBポートが仕込んであります。4人で泊まって充電の取り合いにならない設計です。
窓からの景色はこんな感じ。

マリーナに係留されたボートと、バスの車庫と、倉庫。パークは見えませんね。パークや花火を部屋から見たい人は、南側の高層階を取る必要があると思われます(部屋指定ができるかどうかはプラン次第なので、予約時に確認してください)。
この景色いいですね。空が綺麗でした。
部屋のタイプごとの空きと値段を見るなら、こちらが早いです。
※じゃらん以外のサイトは、リンク先で「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」と宿名を検索すると出てきます。
水まわりが全部バラバラなのが、このホテルの一番の強みです
ここが今日いちばん言いたいところです。
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイには大浴場がありません。それでもこのホテルを推せる理由が、客室の水まわりです。
洗面台・トイレ・浴室が、全部独立しています。



洗面台は部屋の廊下側。トイレは個室。浴室はガラス扉の奥で、洗い場付きのバスタブです。桶と椅子も置いてあります。
ユニットバス一体型のホテルだと、誰かが風呂に入っている間、他の3人は歯も磨けません。ここはそれが起きません。4人で泊まるホテルとして、ここが一番大事なところです。
脱衣スペースにも鏡と棚があるので、ここで支度ができます。


シャワーはINAXのヘッド。アメニティはボトルの備え付けで、ドライヤーはSALONIAが置いてありました。ホテルの備え付けドライヤーとしてはかなり当たりの部類ですかね。

あとから効いてくる備品を並べます
このホテル、備品の選び方が完全に「パークに行く人」目線です。
電子レンジが全室にあります。これ嬉しい。

これが本当に強い。1階のローソンで買ってきた弁当や中華まんを温められます。子ども連れだとさらに効きます。
靴乾燥機が借りられます。

部屋にあったのはTWINBIRDの靴乾燥機でした。初めて聞いたブランドですが、乾燥機あるなんて嬉しい。
雨のパークを一日歩いた日に、これがあるかないかで翌日がまるで変わります。私は9月末に雨のランドで一日やられているので、この備品を見た時点で評価が決まりました(笑)
ペットボトルの水は置いていません。
そのかわり、部屋にガラスのピッチャーがあって、各フロアに給水機と製氷機が置いてあります。


エコ方針としては今っぽいですが、チェックイン直後に喉が渇いている状態だと、一度ピッチャーを持って廊下に出る手間はあります。ここは好みが分かれるところだと思います。
個人的にはそっちの方が嬉しいです。500の水があってもすぐ飲んでしまうし、ホテルによってはないこともざらにあるし。
貸出品とアメニティは廊下のコーナーで自分で取ります。


フロアの一角に棚があって、歯ブラシ、コットン、スリッパ、子ども用アメニティなどが並んでいます。加湿器やアイロン、ハンガーもここから借りられます。数に限りがあるので、必要な人は早めに確保しておくのが良いと思います。
ケトルはTIGER、引き出しにはカップ・取り皿・カトラリー・ドリップコーヒー・紅茶・煎茶が一式入っていました。

冷蔵庫は空の状態で入っています。ただし冷凍室はありません。アイスを買って帰ると溶けます。
食べたくなったら、1FのローソンへGO!!!

セーフティボックスは引き出しの中。ハンガーは木製で本数も十分、消臭スプレーまで吊ってありました。


1階のローソンが、そのへんのローソンではありません
このホテルを語るうえで外せないのが、1階にある24時間営業のローソンです。

普通のコンビニ商品に加えて、ディズニーグッズの棚がとんでもない面積を占めています。



キーホルダー、ぬいぐるみ、スマホケース、モバイルバッテリー、お菓子。パークで買い忘れたものの回収くらいならここで足ります。地方のお土産まで置いてあります。
ここが本題です。1階のローソンに写ルンですが壁一面に吊ってあります
カメラブログとして、この記事でいちばん言いたいのはここです。

写ルンです シンプルエース 27枚撮りが、棚一面に吊るしてありました。
コンビニでフィルムカメラを1個2個置いているところはありますが、この量は舞浜だからですね。
羽田空港のコンビニばりに置いてある。パークに写ルンですを持っていく人がそれだけいる、ということだと思われます。
実際、パークと写ルンですの相性は異常に良いです。買うか悩みましたが今回荷物多すぎて断念。
・夜のパレードやイルミネーションが、狙わなくても勝手にあの色になる
・パークのネオンや提灯の光が、デジタルで撮るより温かく転ぶ
・27枚しかないので、1枚1枚ちゃんと人の顔を見て撮るようになる
・そして何より、カメラを気にしないで遊べる。ポケットに入れて、濡れても落としても泣かない
※写るんですのISOは大抵100。夜撮影はフラッシュ必須ですよ!
スマホで100枚撮った日より、写ルンですで27枚撮った日のほうが、あとから見返す率は高いです。これは毎回言っています。
でも、念の為、、、
行ってから買おうと思っている人は、先に買っておいてください。
ホテルのローソンに在庫があるのは、あくまで私が行った日の話です。
土日や連休、イベントの時期は、ディズニー関連の棚から先に消えていきます。パークに持っていくつもりで当日の朝に買いに行って、売り切れていたら、その日はもう撮れません。
写ルンですは家に1本転がしておいて困る物ではないので、旅行の予定が決まった時点でネットで買っておくのがいちばん確実です。リンクを貼っておきます。
現像は、帰ってきてからカメラ屋さんでもネットの現像サービスでも出せます。データ化まで頼んでおけば、スマホにそのまま来ます。
朝食は2階の「THE COMPASS」。順番待ちは部屋のテレビから登録できます
朝食も食べてきました。会場は2階のビュッフェレストラン「THE COMPASS」、409席あります。

まず仕組みの話をします。ここ、朝食は並ぶ前提で設計されています。
・営業時間:6:30〜10:30(ラストオーダー10:00)
・部屋のテレビで混雑状況が見られて、そのまま順番待ちの登録ができる
・館内掲示の二次元コードからも、当日6:00から整理券が取れる
・朝食券を持っていない人は、1階フロントで購入してから向かう(レストランでの精算はできません)
料金は大人3,500円、小学生2,200円、未就学児は無料という案内が出ています(※ホテルの料金ページを直接確認できていないため、2026年10月時点の参考値です)。
つまり、部屋で支度をしながら順番を待てる作りになっています。ロビーで突っ立って待たなくていいのは、かなりありがたいです。
で、私は7時に行きました。並ばずにそのまま入れました。
混むのは8時台です。パークの開園に合わせて動く人が、ちょうどその時間に集中するからです。7時に行けば待ち時間ゼロだと思っておいていいと思います。1時間早く起きるだけで、朝食の行列が丸ごと消えます。
肝心の中身です。コンセプトは「世界を旅する朝食」で、洋食寄りの多国籍ビュッフェ。和食もちゃんとあります。
私が取ったのはこのあたりです。
・タコス(朝からタコスが置いてあるホテルはそんなにないです)
・ライブキッチンのハンバーガー(ここの名物です。焼きたてが出てきます)
・玄米ご飯
・チャーシュー
・スクランブルエッグ
並べてみると完全に無国籍なんですが、「世界を旅する朝食」という名前なので、これでいいんです(笑)
玄米ご飯が置いてあるのは嬉しいところでした。パークで一日歩く日の朝に、白米より玄米を選べるのはありがたいです。
注意点をひとつだけ。口コミを見るとビュッフェ台が1か所に集中しているので、8時台は料理の補充が追いつかないタイミングもるとのこと。やっぱり早く行くのが正解です。順番待ちの通知が来てから60分以内に行かないとキャンセル扱いになる場合があるので、登録したら部屋で寝ないでください(笑)
同じ日程でも予約サイトによって値段が変わるので、2つくらい並べて見ておくと確実です。
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※じゃらん以外のサイトは、リンク先で「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」と宿名を検索すると出てきます。
気になったところも書いておきます
良いところばかり書いても仕方がないので、泊まって引っかかった点を並べます。
・駅から歩けない。シャトル頼みで、しかも乗車20分くらいかかる。終バスの時間は必ず確認しておく
・大浴場がない。部屋の風呂が良いぶん帳消しにはなりますが、大浴場目当ての人には合わない
・ペットボトルの水がない。給水機まで取りに行く手間はある
・冷凍室がない。アイスは買った瞬間に食べるものと考える
・パークビューは部屋による。北東向きだと倉庫とマリーナです
・朝食会場は8時台が混む。ビュッフェ台が1か所なので、7時に行けるかどうかで体験が変わる
どれも事前に知っていれば困らない話です。
遠方から舞浜に来る人は、交通とセットで取ったほうが安く付くことが多いです。
まとめ、そして次は舞浜のホテル選びの話
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイは、4人で1部屋にまとめたい人と、パークで体力を使い切る人に向いたホテルです。
スーペリアトリプルはベッド3台+ソファで狭く感じない。洗面・トイレ・浴室が全部別。全室電子レンジと靴乾燥機。24時間のローソン。無料シャトル。この組み合わせは、舞浜エリアでもかなり強い部類だと思います。
シャトルが20分かかるのは事実なので、そこだけ先に飲み込んでおいてください。歩いても同じ時間ですが、歩いた日の夜は確実に後悔します。
料金は時期で大きく動きますが、素泊まり2名で2万円前後が目安として出ていました(2026年10月時点の参考値です。日付とプランで変わるので、必ず予約サイトで確認してください)。
大浴場付きのホテルが良い、パークを部屋から見たい、という人には他の選択肢があります。そこだけ合えば、写真を撮る場所にも困らない、気持ちのいいホテルです。
そして繰り返しますが、館内はどこも清潔です。パーク帰りに気持ちよく休めるかどうかは、けっきょくここで決まると思っています。
チェックアウトの前に、またロビーの飾り棚を眺めてしまいました。棚の民芸品、全部家に欲しい(笑)
あと、写ルンですの件だけもう一度言っておきます。現地で買えればラッキーくらいに考えて、行く前に1本買っておいてください。本当にそれだけです。
次は、ディズニー周辺のホテルを「カメラを持っていく前提」で比べた記事を書いてみようと思います。荷物の置き場、夜に戻れる距離、翌朝の光。そういう目線でまとめます。
最後にもう一度貼っておきます。日程が決まっている人はここから空きを見てみてください。
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ(じゃらんnetで空室と料金を見る)
【じゃらん】東京ディズニーリゾート オフィシャルホテルを予約OK!![]()
※じゃらん以外のサイトは、リンク先で「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」と宿名を検索すると出てきます。
泊まってよかったホテル、気になるホテルなどあったらコメントで教えてください!情報収集たくさんして皆に発信できればと思います。
また書きましたら読んでいただけると幸いです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。またそれではまた次の記事で。さよなら〜


















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