みなさんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
8月のお盆中、長野・上高地方面へ旅行に行った際に、さわんどにある「さわんど温泉 上高地ホテル」に宿泊してきました。 ホテル紹介シリーズの1本目、長野・御代田町の「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」の記事でも予告していた通り、記事としては2本目になります。
ちなみに実際に泊まった順番でいうと、このさわんど上高地ホテルが1日目、御代田のひらまつが2日目でした。記事の公開順は御代田が先になってしまったので、時系列としては前後している形です。ややこしくてすみません。

⚠️ 先に注意点だけお伝えしておきます
「上高地ホテル」という名前ですが、河童橋や上高地バスターミナルがあるあの上高地エリアの中に建っているホテルではありません。あくまでマイカー規制がかかる手前、さわんど温泉エリアにあるホテルです。
上高地エリア内(河童橋周辺)には車で乗り入れることができず、宿泊施設も限られています。「河童橋のすぐそばに泊まりたい」と思って予約すると、イメージと違ってしまうので要注意です。このホテルはあくまで「上高地への拠点」として使うタイプの宿だと思ってもらうのが正解です。
上高地はマイカー規制がかかっているエリアなので、車で行く場合はどこかで車を降りてバスに乗り換える必要があります。
さわんどはその乗り換え拠点のひとつで、上高地ホテルはまさにその目の前にあるホテルです。
同じように車で上高地を目指す方や、宿泊とアクセスをセットで考えたい方の参考になればと思います。
さわんど温泉 上高地ホテルについて
さわんどは上高地のマイカー規制区間の玄関口にあたるエリアで、上高地ホテルはその大規模駐車場のすぐ目の前に位置しています。
繰り返しになりますが、河童橋がある上高地公園内ではなく、あくまでマイカー規制の最終地点である沢渡(さわんど)温泉エリアにあるホテルです。
ここを勘違いしたまま予約してしまう人も多いと思いますので、しっかり覚えておいてください。
・宿泊施設:さわんど温泉 上高地ホテル 所在地:長野県松本市安曇4171番地
・TEL:0263-93-2910(受付7:00〜21:00)
アクセスは今回、車で向かいました。
ホテルには駐車場が23台分用意されていて、宿泊者は無料で利用できます。
松本インターチェンジからは国道158号を上高地方面へ約1時間ほどでした。
関東方面からは上高地への直行バスもたくさん出ているので、車を持っていない方や運転をしたくない方はバス移動という選択肢も十分ありです。
電車の場合はJR松本から松本電鉄で終点・新島々駅まで約30分、そこからバスに乗り換えて「さわんど岩見平」で下車するルートもあります。
ホテルの目の前が上高地行きシャトルバスの乗り場になっていて、そこから上高地までは20〜30分ほど。宿泊者は駐車場に車を停めておけるので、車で来てそのまま上高地観光に出るスタイルにも対応しているのがありがたいポイントでした。
予約プラン・部屋
プランは夕食・朝食付きの1泊2食プラン、部屋は2023年にリニューアルされたばかりの「洋室ツインルーム」(16㎡)でした。空室状況はこちらから確認できます
宿泊日程:2026年8月11日(火)〜12日(水)、1泊
料金:1泊2食付きで85,000円ほど
洋室ツインルームはセミダブルの低反発マットレスが2台、ベッドヘッドには調光できる間接照明がついていて、落ち着いた雰囲気の部屋でした。バス・トイレ・冷蔵庫完備、ドリンク類(コーヒー・緑茶など)も揃っていて過ごしやすかったです。全19室のうち洋室は5室のみとやや貴重な部屋タイプらしく、洋室派の方は早めの予約がおすすめです。窓の外は山と木々に囲まれた景色で、周囲に強い灯りが少ないぶん、天気の良い夜は星もよく見えました。マイカー規制のかかるエリアなので夜も静かで、上高地観光でたくさん歩いた体をしっかり休められる環境だったと思います。
お盆期間中だったので、時期によっては料金が変わってくるかもしれません。予約を検討している方は、日程を前後にずらして比較してみるのもおすすめです。
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お風呂が本当に良かった話
今回の滞在で一番印象に残ったのは、正直お風呂です。
このホテルのお湯は源泉掛け流し100%で、24時間いつでも入れるとのこと。入った瞬間から泉質の良さを感じるタイプのお湯で、上がったあとは肌がスベスベに。旅の疲れも一気に抜けていく感覚がありました。
露天風呂と内湯があり、貸切風呂も用意されているので、上高地観光でたくさん歩いたあとに、好きなタイミングでこの泉質のお湯に浸かれるのはかなり贅沢だったなと思います。

ご飯がどっちも美味しかった
夜ご飯も朝ごはんも、どちらもしっかり美味しかったです。
特に夜ご飯でいただいた信州牛が本当に美味しくて、これは記憶に残る一品でした。長野に来たらやっぱり信州牛は外せないなと再確認しました。
旅先の食事は当たり外れがある印象があったんですが、ここは両方とも満足度が高くて安心して食事の時間を過ごせました。






泊まる時に知っておきたいこと(お食事処のおもちゃが地味に神対応)
お食事処に子供用のおもちゃが置いてあって、地味に行き届いているなと感じました。
スタッフの方に伺うと「そのまま部屋に持って行ってもいいですよ」とのことで、こういう気配りがあるかどうかで、小さいお子さん連れの滞在の快適さって結構変わってきそうだなと思いました。

良かった点まとめ
- 上高地マイカー規制駐車場のすぐそばで、車派にもバス派にもアクセスしやすい
- お風呂の泉質が良く、肌がスベスベになる
- 夕食・朝食ともに美味しい
- お食事処に子供用おもちゃがあり、部屋への持ち帰りもOK
- 目の前がバス停で、上高地観光への移動がとにかくスムーズ
気になった点・予約前に知っておきたいこと
- 洋室ツインは全19室中5室のみなので、洋室希望の場合は早めの予約が安心
- 山間部のため場所によっては携帯電波が入りにくいこともあるので、地図や連絡手段はオフラインでも使えるように準備しておくと安心
- 上高地エリア自体には車で入れないため、河童橋周辺まで行くにはバスの往復時間も含めてスケジュールを組んでおくとスムーズ












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近くのおすすめスポット
何より上高地への圧倒的なアクセスの良さが、このホテルの一番の強みだと思います。
ホテルの目の前にバス停があるので、そこからすぐにバスに乗って上高地へ向かえます。
身支度を整えたらすぐ出発できる距離感は、朝の貴重な時間を有効に使いたい人にとって大きなメリットです。
またバス停の前にはお土産屋さんもあって、上高地に行く前後にサッと立ち寄れるのも便利でした。
上高地を歩くときの撮影・服装のコツ
上高地は標高1,500m前後の山岳エリアなので、下界とは天気も気温も別物だと思っておいた方がいいです。今回もお盆で下界は真夏日でしたが、上高地は朝晩ひんやりしていて、滞在中も何度か天気が変わりました。
河童橋周辺は舗装されていない部分も多く、雨上がりはぬかるみやすいので、防水性のあるトレッキングシューズがあると安心です。普段の登山でも愛用しているサロモンのXT-6は、こういう未舗装エリアとの相性も良いと感じています。
レインウェアやゴアテックス素材のウェアは、撥水性が落ちていると急な雨のときに頼りなくなってしまいます。出発前に撥水加工をメンテナンスしておく方法は以前記事にまとめているので、山エリアに行く予定がある方はチェックしてみてください。
撮影目線でいうと、河童橋周辺は日中は観光客で賑わうエリアなので、人の少ない写真を撮りたいなら朝早い時間帯を狙うのがおすすめです。宿泊者ならホテル前から出る朝一番のバスに乗って、そのまま河童橋の朝の空気を撮りに行くこともできます。
訪れるベストシーズンについて
今回は8月のお盆に訪れましたが、上高地は季節ごとにかなり表情が変わるエリアです。新緑がきれいな5〜6月、避暑地として過ごしやすい夏、そして紅葉が見頃を迎える9月下旬〜10月中旬あたりは特に人気が高く、混雑具合と紅葉のタイミングを両方見ながら予約すると失敗が少ないと思います。
逆に上高地は冬期(例年11月中旬〜4月中旬ごろ)はマイカー規制区間そのものが閉鎖され、この期間は入山できません。訪問を考えている方は、事前に最新の開山・閉山スケジュールを公式情報で確認しておくのが確実です。さわんど上高地ホテル自体は通年営業しているので、冬は上高地観光なしで温泉目的の滞在先として使うのもありだと思います。
まとめ、そして次は…
上高地のマイカー規制区間へのアクセスと、宿としての快適さ(お風呂・食事)を両立した、バス移動派にも車派にもおすすめできる宿でした。
今回の旅は2泊3日で、1日目がこのさわんど上高地ホテル、2日目が長野・御代田町の「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」、3日目は旧軽井沢銀座商店街を街ブラして締めくくりました。同じ旅の記録として、合わせて読んでもらえると嬉しいです。
▶ THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 宿泊記はこちら
▶ 旧軽井沢銀座商店街 街ブラ記はこちら






















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