GRファンの皆さんに、うれしいニュースが届きました。RICOHから「GR」シリーズ誕生30周年を記念する特別なモデル、「RICOH GR IV 30th Anniversary Edition Kit」が発表されました。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月21日 |
| 価格 | 259,800円(税込み・リコーイメージングストア直販価格) |
| 販売方式 | 抽選(先着ではありません) |
| エントリー期間 | 2026年9月18日正午 〜 9月24日23:59 |
| 販売窓口 | リコーイメージングストア/GR SPACE TOKYO共通受付 |
| 限定数 | 世界6,000台 |
販売は先着順ではなく、完全な抽選制となっています。エントリーは本日9月18日正午にスタートしたばかりで、9月24日23:59まで受け付けていますので、気になる方はまず忘れずにエントリーしておきましょうね。
通常のGR IVと何が違うのでしょうか
カメラとしての基本性能(センサーやレンズ、GR ENGINEなど)は、通常のGR IVと変わりません。写りが良くなるというわけではなく、違うのは“見た目や特別感”の部分です。
- シャッターボタンや背面ボタンが、初代「GR1」を思わせる優しい塗装色になっています
- レンズ周りのリングキャップには、「GR1」を思わせるダイヤカット加工が施されています
- 電源をオフにすると、30th記念のオリジナル画面が表示されます
- 専用の本革フィンガーストラップ「GS-4(30th)」や、メタルホットシューカバー「GK-2(30th)」、全 1 6種のピンバッジセットも付属します
つまり、性能というよりは「30年という節目を、形として手元に残したい方」に向けた、特別なコレクターズアイテムという位置づけですね。価格や抽選というハードルはありますが、それだけ特別感のあるモデルだと言えそうです。
通常のGR IVも、実はなかなか手に入りにくい状況です
少し気になる点として、記念モデルの前に、通常のGR IVそのものが発売以来ずっと品薄状態が続いています。抽選販売や購入制限が続いており、7月には出荷価格が17,000円値上げされることもありました。「限定モデルより先に、通常のGR IVを普通に買えるようにしてほしい」という声も、ユーザーの間では少なくありません。
今回の30周年モデルも、こうした慢性的な品薄状況の延長線上にあると考えると、少し納得できる部分もありますね。気になる方は、まず9月24日23:59までのエントリー期間を逃さないようにしてください。
なお、リングキャップは世代によって型番が異なりますのでご注意ください(GR III用は「GN-1」、GR IV用は「GN-3」)。30thモデルに付属する「GN-3(30th)」も基本的にはGR IV専用となりますので、単品で買い足す際は、リコーイメージングストアの商品ページで機種対応をよく確認してから購入することをおすすめします。
ちなみに、歴代GRピンバッジについては、Kit購入者への付属とは別に、リコーイメージングストアやGR SPACE TOKYOで数量限定の単品販売も予定されている、という情報もあるようです(※公式の正式発表はまだのため、噪程度としてお考えください)。もし実現すれば、カメラの抽選に外れてしまっても、ピンバッジだけを楽しみに待つという選択肢もできそうですね。

















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