
みなさんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
先日書いた2026年青森ねぶた祭り撮影記の中で、機材以外の小物についてもちょこちょこ触れたんですが、今回はそのあたりを改めてまとめておこうと思います。
カメラ本体やレンズはもちろん大事なんですが、真夏の夜祭りって想像以上に体力を持っていかれるんですよね。良い写真を撮るための最後の一押しは、意外とこういう小物だったりします。
ねぶた祭りに限らず、夏の屋外イベント全般で使えるラインナップなので、参考にしてもらえると嬉しいです。
モバイルバッテリー
連写しながら歩き続けると、スマホもカメラもバッテリーの減りが思った以上に早いです。地図アプリ見ながら移動して、SNS用の動画も撮って…ってやってると、スマホのバッテリーが先に音を上げます。
Anker Zolo Power Bank(20000mAh, 30W, ケーブル内蔵)
20000mAhクラスの中でもコンパクトさで選ぶならこれ。ケーブル内蔵タイプなので、荷物を増やしたくない祭り現場との相性がいいです。PD対応で急速充電もできるので、休憩の合間にサッと充電しておけます。
汗拭き・冷却タオル
会場に着く前から汗だくになる真夏の祭り。撮影に集中してるとつい後回しにしがちですが、地味に消耗を左右するアイテムです。
モンベル マイクロタオル
登山・アウトドア向けに作られたタオルで、とにかく軽くてコンパクト。水に濡らせば冷却効果もあるので、首に巻いておくだけで体感がだいぶ変わります。畳めば手のひらサイズになるので、カメラバッグのポケットに常備しておいても邪魔になりません。
歩きやすいスニーカー
歩きながら撮るスタイルだと、何時間も人混みの中を移動し続けることになります。足元の疲労はそのままシャッターチャンスへの集中力に直結するので、ここはケチらない方がいいポイントです。
SALOMON(サロモン) XT-6
元々はウルトラディスタンスレース(100km超級のトレイルレース)向けに作られたモデルで、クッション性・耐久性はお墨付き。EVAクッションが着地の衝撃をしっかり吸収してくれるので、何時間歩き続けても足への負担が段違いです。アッパーはTPU素材で耐摩耗性も高く、多少雑に扱っても安心。フェス・アウトドアシーンで人気に火がついたモデルなだけあって、見た目もストリートスナップに違和感なく馴染みます。防水性重視ならGORE-TEXモデルもあり。
予備バッテリー(カメラ本体用)
祭り撮影は枚数もかさむし、夜間の連写でバッテリーの消耗も普段より早め。予備を持たずに現地入りするのはさすがに怖いです。
Nikon EN-EL18d(Z9純正バッテリー)
Z9・Z8系で使う純正バッテリー。値段はそれなりにしますが、フラッグシップ機の性能をフルに発揮させるならやっぱり純正が安心です。長丁場の撮影なら最低でも1本は予備を持っておきたいところ。
レンズクロス
夜の湿気でレンズが曇ることもあるので、こまめに拭けるようにしておくと安心。地味だけど忘れると地味に困るアイテムです。
Kenko LUCINAGE カメラレンズクロス 超高密度タイプ
水性・油性どちらの汚れにも強い高密度タイプ。カメラバッグの隅っこに1枚忍ばせておくだけで、いざという時にかなり助かります。
簡易レインカバー
祭りは基本的に荒天でも決行されることが多いので、突然の小雨に備えておくと安心です。
エツミ カメラレインカバー簡易型M
透明なビニール素材で、被せるだけの手軽さが魅力。折り畳めばコンパクトになるので、常にカメラバッグに入れっぱなしにしておいても場所を取りません。急な小雨くらいならこれで十分対応できます。
XQD/メモリーカードとカードリーダー
これに関しては、正直毎回忘れそうになるので自分への戒めも込めて書いておきます。笑
Nikon XQDメモリーカード 64GB(MC-XQ64G)
Z9で使ってるメモリーカード。読み込み・書き込みともに速度は申し分なく、夜間の連写でもストレスなく使えています。
SONY XQDアダプター QDA-SB1
Nikon製のXQDカードでも問題なく使えるカードリーダー。パソコンに直挿しできるタイプで、価格も手頃なので1つ持っておくと現像作業がスムーズになります。SDカードと違ってどこでも買える代物ではないので、忘れ物・紛失には要注意です。
センサークリーニング用品
レンズ交換の機会が多い日は、センサーにゴミが入り込みやすいです。現像していて「あ、また写り込んでる」となる前に、定期的なお手入れがおすすめです。
フルサイズセンサー用スワブ + クリーナーセット
センサー専用に作られたクリーニングスティック。慣れないうちは緊張しますが、覚えてしまえば自分でメンテナンスできるようになるので、長い目で見るとコスパがいいです。
自分のカメラのセンサーサイズを確認して合うものを買ってくださいね!
まとめ
カメラ・レンズ以外の小物って地味に見えて、実際に現場に立つと快適さや撮影の集中力にかなり効いてくるものばかりだなと、今回のねぶた祭りで改めて感じました。
・モバイルバッテリー
・汗拭き・冷却タオル
・歩きやすいスニーカー
・予備バッテリー
・レンズクロス
・簡易レインカバー
・メモリーカード&カードリーダー
・センサークリーニング用品
どれも派手さはないですが、真夏の屋外撮影では地味に頼りになるやつらです。これから祭り撮影に行く方の荷物リストの参考になれば嬉しいです。
それではまた次の記事でお会いしましょう。


















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