先日、ついにiPhone 18 Pro(1TB・ブラック)をSIMフリーで購入しました。前に使っていたのはiPhone 12 Pro(128B)。ちょうど6年前に買った機種で、バッテリーの減りも早くなってきたし、正直「そろそろかな」とは思っていました。とはいえ、動作自体はまだまだ元気で、アプリが落ちるとか、カクつくとかは全然なし。むしろ「壊れてもいないのに買い替えるのって贅沢かな」なんて少し悩みました。

でも決め手はやっぱり容量不足。バッテリー持ちが悪くなってきたのもありますが、一番大きかったのは128GBという容量そのものが物足りなくなってしまったことです。カメラで撮った写真をiPhoneに取り込むと、1枚あたりのファイルサイズが大きいので、あっという間に容量がパンパンになってしまうんですよね。なので3ヶ月に1回くらいのペースで写真をパソコンに取り込んで空き容量を作る、という作業をここ3年くらいずっと続けていました。
さすがにこれを一生続けるのはしんどいなと思っていたので、せっかく買い替えるなら容量には余裕を持たせたいと思って、思い切って1TBを選びました。これでもう空き容量を気にしながら定期的にパソコンに取り込む生活とはお別れです。
残クレ沼を抜け出して、今回はSIMフリーで購入
実は前回の12 Proはキャリアの残価設定クレジット(残クレ)で購入していました。本来は2年で返却・買い替えするプランだったんですが、キャリアショップに行くのが面倒で結局そのまま使い続け、気づいたら48回払いを完済してしまっていました(笑)。
今回また同じように残クレで2年ごとの買い替えプランにしようかとも考えたんですが、よく考えると一度残クレを組むと「返却して次も残クレ」のサイクルから抜け出しにくくなるんですよね。しかも単純に価格を比べると、公式ストアで一括購入するより残クレの方が総額は高くなる。というわけで、今回は素直にApple公式ストアでSIMフリー版を購入することにしました。
6年ぶりの機種変更、想像以上に変わってた
正直、12 Proから毎年乗り換えていた人よりも「進化の落差」を強く感じると思います。届いてすぐ触ってみて、簡単にスペックを比べてみました。

| 項目 | iPhone 12 Pro(旧) | iPhone 18 Pro(新) |
|---|---|---|
| チップ | A14 Bionic | A20 Pro(2nmプロセス) |
| ディスプレイ | 6.1インチ OLED | 6.3インチ OLED |
| 重さ | 約189g | 約211g |
| バッテリー(動画再生) | 最大17時間 | 最大36時間 |
| メインカメラ | 1200万画素(広角・超広角・望遠) | 4800万画素・可変絞り対応 |
| 端子 | Lightning | USB-C(USB 3、最大10Gb/s) |
| 耐水性能 | IP68 | IP68 |
| ストレージ | 128GB | 1TB |
こうして並べてみると、相当変わってるなと実感します。まずチップがA14からA20 Proへ。6年分の進化なので当然と言えば当然なんですが、2nmプロセスというだけでもう別次元というか、体感の速さがまるで違います。アプリの起動もカメラの立ち上がりも、待たされている感覚が一切ないです。
バッテリーも動画再生で17時間から36時間へ、単純計算で2倍以上に伸びているのはかなり大きいです。12 Proは6年使ってバッテリーもへたっていたので、この差はなおさら大きく感じます。
地味に嬉しいのが端子がLightningからUSB-Cになったこと。充電器やケーブルをMacやiPadと共通化できるので、持ち歩く荷物がシンプルになりました。今まで「Lightningケーブルどこいった」ってよく探してたので、これだけでもかなり快適です。
カメラがとにかく綺麗。TikTok用の撮影にも、推しライブにも良さそう
一番驚いたのはやっぱりカメラです。12 Proのカメラも当時としては十分満足していたんですが、18 Proのメインカメラは4800万画素になった上に、可変絞り機能まで搭載されています。正直、可変絞りを自分がバリバリ使いこなすかというと、正直まだわからないです(笑)。絞りをマニュアルで調整して撮る、みたいな本格的な使い方は今のところしてません。
ただ、試しにちょっとだけ写真と動画を撮ってみたんですが、これがもうめちゃくちゃ綺麗でびっくりしました。暗いところでもノイズが少ないし、色の出方も自然で立体感があるというか。4800万画素で撮った写真を拡大して見てみると、ディテールの残り方が今までと段違いでした。
これなら普段ちょっとした動画をTikTokに上げるくらいの用途には十分すぎるくらい使えそうです。むしろこれまで動画編集アプリで頑張って補正していた部分が、撮って出しでもかなりいい感じになりそうなので、これから積極的に動画も撮っていきたいなと思っています。
あと個人的に一番楽しみなのが、推しのライブです。たまに撮影OKのタイミングがあるんですが、ライブ会場に一眼カメラを持っていくわけにはいかないので、いつもスマホのカメラが頼り。そういう瞬間にこの画質で残せるのは本当にありがたいです。暗い会場でのライブ撮影は画質が粗くなりがちだったので、次に撮影可のタイミングが来たときにどれくらい綺麗に残せるか、今からかなり楽しみにしています。
最近のiPhoneにはSIMカードが入っていなくてびっくり
購入して地味に驚いたのが、最近のiPhoneには物理SIMカードが入っていないこと。てっきりSIMカードを入れ替える作業が必要だと思っていたんですが、実際は旧端末に新しいiPhoneを近づけるだけで自動的に同期されて終わりでした。
正直「いろんなアプリの引き継ぎとか設定、絶対めんどくさいやつだ…」と身構えていたんですが、蓋を開けてみたら拍子抜けするくらいあっさり完了。アプリも設定もほぼそのまま移行されていて、作業らしい作業はほとんどしていません。
難しそうと思って勝手に身構えて、結局やらず嫌いになってしまうのは良くないなと改めて反省しました。気をつけよう。
ケースとガラスフィルムも一緒に購入
本体だけ買って裸で使う勇気はないので、ケースとガラスフィルムも一緒に用意しました。

ケースはCasetifyのクリアケースにしました。カメラ周りがしっかりガードされる形で、iPhone本体のブラックが透けて見えるシンプルなデザインが気に入っています。

QRコードの真贋確認シールが付いていて、こういうところは安心感があります。

画面保護フィルムはガラスザムライ(OVER’s)の「宮本武蔵」モデルを選びました。覗き見防止タイプで、表面硬度10Hとのことなので、電車の中とか人目が気になる場所でも安心して使えそうです。

今回そろえた機材まとめ
今回買ったものをまとめて置いておきます。
- 本体:iPhone 18 Pro 1TB ブラック(SIMフリー)
- ケース:CASETiFY クリアケース
- 保護フィルム:ガラスザムライ(OVER’s)宮本武蔵モデル
SIMフリー版はこちらから
同じくSIMフリーで購入を考えている方向けに、Appleの公式ストアのリンクを貼っておきます。
カラーやストレージ容量はこちらのページから選べるので、気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
iPhone 12 Proは6年間、本当によく頑張ってくれました。壊れて買い替えたわけではなく、あくまで容量不足がきっかけだったので、逆に言えば「iPhoneって6年普通に使えるんだな」という安心感にもなりました。今回のiPhone 18 Proも、チップやバッテリー、カメラ性能を見る限りしばらくは不満なく使えそうなので、また同じように6年くらいは長く使っていきたいなと思っています。次に買い替えを考える頃には、また想像もつかないくらい進化してるんだろうなと、今から楽しみです。

















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