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みなさんこんにちは。sakucameBlog sakuです。
最終日の朝は、9時にホテルをチェックアウトするところからスタート。前日の宿泊記でも書いたとおり、朝食の時間がとにかくゆったりしていて非日常感たっぷりだったので、名残惜しさを感じつつのチェックアウトでした。
そのままホテルを出て向かったのが、近くにある「ベーカリーカフェ ココラデ 御代田店」。宿泊記でも紹介したお店なんですが、チェックアウト後にもう一度立ち寄って、道中用のパンをいくつか購入しました。浅間山を眺めながら選ぶパンは、旅の最終日という気分も相まって、なんだか特別に美味しく感じるものですね。
パンを買い込んだあとは車で移動し、いよいよ旧軽井沢銀座商店街へ。長野旅の締めくくりに選んだのは、避暑地・軽井沢の中心地とも言えるこのエリア。あいにくの雨模様でしたが、逆にしっとりとした雰囲気の中で街歩きを楽しめたので、今回はそのレポートです。

旧軽井沢銀座商店街について
普段「旧軽井沢銀座商店街」や「旧軽銀座」と呼ばれることが多いこの通りですが、調べてみると正式名称は「旧軽井沢メインストリート」というらしいです。旧軽井沢銀座というのは、地元で長く親しまれてきた愛称なんだとか。明治時代、外国人避暑客の別荘族御用達の商店街として発展してきた歴史ある通りで、今でも創業100年を超える老舗から新しいお店まで、数百軒がずらりと軒を連ねています。
石畳の道に老舗のベーカリーや洋食店、雑貨屋さんがずらりと並んでいて、歩いているだけで「軽井沢に来た」という気分にさせてくれる場所です。雨が降っていても、屋根のあるお店が多いので、意外と傘を差しながらのんびり歩けました。

お昼ごはんは「てんぷら万喜」で天丼
まずはお昼ごはん。訪れたのは、旧軽井沢銀座から少し路地を入ったところにある天ぷら専門店「てんぷら万喜」。昭和34年創業の老舗で、地元では知らない人がいないくらいの名店らしいです。

11時という早めの時間に入ったのが良かったのか、待たずにすんなり入店。しかも子連れだったからか、お座敷の広めの席を案内してもらえて助かりました。子どもたちが多少動いても気にならないスペースがあると、こちらも安心してご飯に集中できます。
夜はそれなりのお値段がするお店らしいのですが、お昼の天丼もいただけるとのことで、雨の中歩いてきた身にはちょうどいいご褒美になりました。とはいえ天丼で2,900円くらいはしたので、普通にいいお値段。笑 それでも納得できるくらい、衣はサクサクで、天ぷらの香ばしさがしっかり感じられる一品でした。老舗の味、というやつを実感できました。

デザートは「リビスコ」でジェラート
天丼のあとは、旧軽井沢テニスコート通りにある人気のジェラートショップ「リビスコ」へ。小布施町産の牛乳と生の果実を使って、毎朝手作りしているというこだわりのジェラート屋さんです。卵不使用というのも、地味に嬉しいポイントでした。

雨で少し肌寒かったんですが、それでもジェラートは別腹。フレーバーが豊富で、どれにするかかなり悩みました。子どもが選んだのはストロベリー味。案の定、半分ほど食べたところで満足してしまい、残りは私がありがたく完食。子連れジェラートあるあるだな、と思いながら食べました。散策の合間にひと息つくのに、本当にちょうどいいお店でした。

ちょいと子供の手が入ってます笑
雨の日の子連れ街歩き、抱っこ攻防戦
雨の中の街歩きで地味に大変だったのが、子どもの「抱っこ〜」攻撃でした。雨が降っているのを察知するたびに「抱っこ〜」とせがまれ、傘を差しながら抱っこするという体勢がとにかくきつい。歩けば歩くほど私だけがぐったりしていくという、子連れ雨の日あるあるを存分に味わいました。

ただ、唯一の救いだったのがSNOOPY Villageやすみっコぐらしのお店。屋内でキャラクターグッズに囲まれると、子どもたちは一気にハイテンションになって自分の足でぐいぐい歩き出すんです。抱っこも傘もいらない、まさにシェルターのような存在。途中からは「抱っこ回避のために」と、積極的にキャラクターショップに入店するようになっていました。笑 子連れ街歩きでは、こういう「歩いてくれる場所」を経由地に組み込むと、大人の体力的にもかなり助かるなと実感した瞬間でした。

寄り道したお店たち
天丼とジェラート以外にも、商店街をぶらぶらしながらいくつかお店に立ち寄りました。
SNOOPY Village スヌーピー好きなら外せないスポット。スヌーピー茶屋・SNOOPY Chocolat・WOODSTOCK NEST Sweets & Goodiesという3つのコンセプトショップが集まった施設で、見ているだけでも楽しい空間でした。
リラックマ・すみっコぐらし デニムハウス すみっコぐらし好きとしては見逃せないお店。デニムをまとったリラックマやすみっコぐらしのグッズが並んでいて、キャラクターものが好きな人にはたまらないラインナップでした。
軽井沢 紙の音 和紙や和小物を扱う雑貨屋さん。しおりを一枚購入しました。
ポチ袋も店頭に並んでいて気になったんですが、「まだそういう季節じゃないし、秋以降にまた買いに来よう」と思ってその場では見送りました。ところが、この記事を書きながら調べていて、まさかの夏季限定・週末のみ営業のお店だったと今知りました。つまり秋に買いに行くという計画は、そもそも成立しないということに……。冬季は完全休業で、何年か前の投稿でしたが「また来年の春に」というお知らせも出ていたくらいなので、そもそも今回訪れられたこと自体がかなり貴重なタイミングだったんだな、と記事を書きながら実感しています。「季節じゃないからで見送らずに、その場で買っておけばよかった」と、地味にショックを受けつつ。笑 気になる方は、営業期間中に見かけたら即決するのがおすすめです。
お土産もたくさん買いました
商店街を歩いていると、あれもこれもと目移りしてしまうのがお土産屋さんの怖いところ。老舗のジャム屋さんやお菓子屋さんが軒を連ねているので、ふらっと入っては「これも美味しそう」なんて考えながら選んでいると、気づけば結構な量のお土産を買い込んでいました。
正直に言うと、誰に買うか決めずにとりあえずカゴに突っ込んでしまう悪い癖があります。笑 「これは自分へのお土産」とか言いながら、気づけば手が止まらなくなっているんですよね。結果、渡す相手より自分用の割合が多くなっているという、お土産屋さんあるあるを地で行く買い方をしていました。
朝ココラデで買ったパンもあったので、正直かなりの荷物量になっていましたが、雨の中の街歩きでもお土産選びの時間はそれはそれで楽しくて、避暑地らしいゆったりした空気をしっかり満喫できた気がします。旅の最後にお土産を選ぶ時間って、次の日常に戻る前のちょっとした余韻みたいなものですよね。






帰り道は大渋滞、でも余裕を持っていたおかげで
さて、楽しい時間もあっという間で、いよいよ帰路につくことに。お土産とパンでパンパンになった荷物を車に積み込み、雨の中軽井沢を後にしました。ところがこの日は大雨の影響で高速道路が大渋滞。普段の倍近い時間がかかってしまいました。
正直、渋滞にハマった瞬間は「うわ、夜ご飯までに帰れるかな」と少し焦りました。カーナビの到着予定時刻がじわじわ後ろにずれていくのを見ながら、車内では子どもたちも「まだ着かないの〜」とぐずり気味。それでも、軽井沢を出発する時点でかなり余裕を持ったスケジュールにしていたのが功を奏して、結果的には夕ご飯の時間までにはちゃんと帰宅できました。旅の最後にヒヤッとする出来事があると、それはそれで記憶に残るものですね。長距離移動の日は、やっぱり余裕を持ったスケジュールが大事だなと改めて実感しました。
お盆の旅行はハードルが高い、けど行ってよかった
正直に言うと、お盆休みに旅行に行くのって結構ハードルが高いんですよね。どこも人が多いし、宿泊費も普段より割高。今回泊まった御代田のひらまつも、お盆料金でいつもより値が張っていました。「わざわざこの時期に行かなくても」と、計画段階では何度も腰が重くなりかけました。
それでも、思い切って重い腰を上げて計画を立てて、実際に長野を満喫できたのは本当に良かったです。混雑や値段の高さを差し引いても、家族での思い出はちゃんと残るし、行かなかったら後悔していたと思います。ハードルが高いからこそ、行けた時の満足感も大きかった気がします。
今度行きたいお店・スポットリスト
今回は時間の都合で行けなかったんですが、次回訪れたら行ってみたいお店・スポットもいくつか見つけました。
- 蕎麦屋:旧軽井沢銀座通り沿いにある「そば処 大禅」。裏路地にひっそり佇む隠れ家的なお蕎麦屋さんで、天ぷら付きのもりそばが評判らしいです
- 洋食屋:「洋食@軽井沢 ベンソン」。お肉が売りの洋食屋さんで、ファミレス感覚で親子連れも多いとのこと。和牛ハンバーグが人気だそうです
- イタリアン:老舗イタリアン「トラットリア プリモ」。釜焼きピザが評判で、薄めの生地ながら食べ応えがあるらしいです
- 雲場池:軽井沢を代表する景勝地で、湖面に映る四季折々の景色が美しいと評判の散策スポット。旧軽井沢銀座からもそう遠くないので、次回は天気のいい日に足を伸ばしてみたいと思っています
蕎麦・洋食・イタリアンとジャンルが被らないようにピックアップしたので、次回の長野旅ではこのあたりを回ってみようと思っています。
まとめ
雨の中の街ブラでしたが、天丼とジェラートでしっかりお腹も満たされ、お土産もたくさん買えて、避暑地・軽井沢らしい時間をしっかり味わえた1日でした。帰りの渋滞はヒヤッとしましたが、余裕を持ったスケジュールのおかげで無事帰宅。お盆の旅行はハードルが高いものの、行ってよかったと心から思える旅になりました。
同じ長野旅の初日に泊まった御代田のひらまつホテルの記事も書いているので、合わせて読んでもらえると嬉しいです。
▶ THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田の宿泊記はこちら
次はホテル紹介シリーズ第2弾、上高地の玄関口・さわんどにある「上高地ホテル」の話も書く予定です。そちらもお楽しみに。



















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