天の川撮影が撃沈…霧と花粉に負けた朝、茨城の海岸で日の出撮影に切り替えた話

やっと天の川シーズンが到来しましたね。

この時期の天の川は、朝方に上がってくるので2時くらいから撮影を開始するのですが毎年寒すぎて死にそうになります。笑

なのでもう少し暖かくなる4.5月頃から撮影しようと思うのですが、やはり冬の数ヶ月、天の川が撮れない期間が終わると無性に撮りたくなるもので…

結局我慢できずに友人を誘い撮影に行くことに!

レイコップ公式オンラインストア

2.3月は新月期がいつか調べ仕事が休みか確認し、近くなるにつれて頻度に天気予報を確認しワクワクソワソワします。

そして2月下旬は、嬉しいことに新月期と休日が被り茨城に行くことにしました。


いつもの如し、仕事終わりにそのまま茨城へ直行し車で仮眠を取ります。

そして起きるのが億劫で撮影をせず朝を迎えることも多々ありますが今回は知人との撮影ということで睡眠欲にも負けず何とか起きることが出来ました。

しかし撮影はというと全く星が見えません笑

海はガスがかかってしまっているのと陸地は花粉が飛散してダブルパンチです。

めげずに撮影を試みますが全然ダメで心が折れました。


これからの時期は、月齢、天気に合わせて花粉やら黄砂やらもチェックしなきゃいけない時期なってくるのでもっともっと撮影が難しくなってしまうでしょう…皆さんも気をつけてください。

春の天の川撮影で気をつけたい天敵

  • 海霧・ガス:海沿いは気温差で霧が発生しやすく、視程が悪化します。
  • 花粉・黄砂:春先は大気中の浮遊物が増え、星の写りがぼやけたりコントラストが落ちたりします。
  • 月明かり:新月期を外すと空全体が明るくなり、天の川が淡くなります。
  • 天気予報だけでなく、花粉飛散情報やPM2.5・黄砂の飛来予測もあわせてチェックしておくと、この日のような「現地に行ったのに何も見えない」を減らせます。撮影場所選びや設定の基本は下記の記事にまとめています。


    場所を移動し切り替えて日の出を待ちます。

    冬から春にかけての天野が撮影はとてっぺん回ってからになるので比較的朝焼けの撮影も行いやすいですね。

    マジックアワータイムになると夜中のモヤはなんだったのかと言うほどの美しい空が広がっていて、赤道儀で無理矢理長時間露光したところ薄らと天の川も写った写真を撮ることが出来ました。

    その後も無心に地平線を撮影し朝焼け撮影に満足したので今回の撮影は終了です。


    それではマジックアワータイムから日の出までの写真をお楽しみください。↓

    この時間帯の水色の空が好きです。

    Nikon Z 14-30mm F4

    貸した角型フィルターで試し撮りする知人

    明るくなってきて濃く焼けた空の方面を撮った一枚

    ピントが合わなかった雲

    シルエットカメラとタイムラプス撮影中のスマホ


    濃ゆい天の川は撮れませんでしたが楽しかったので良しとします。

    その後、撮影とは全く関係ないですが、栃木の山奥へ行き管理釣り場で釣りをし、ニジマスやらヤマメやらをたらふく食べて家へ帰りました。

    釣りも楽しいなぁ。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    このブログ「sakucameBlog」では
    カメラを持って歩く時間をテーマに
    スナップや機材レビューを書いています。

    ▶ サクさんぽ一覧はこちら


    ※本記事にはアフィリエイトリンクを使用しています。リンクから商品を購入いただくと、当サイトに収益が発生する場合があります。