神津島で天の川を撮るために|撮影時期・時間・スポットを徹底解説【2026年版】

皆さんこんにちは。sakucameBlog sakuです。

3月〜4月になり、いよいよ天の川のシーズンが始まりました。

花粉がやばいです。私はヒノキの方が辛い系ヒューマンです。

風景写真が好きな方々は、冬の澄んだ星空とは違い、天の川が見え始めると「今年も星の季節が来たな」と感じる人も多いのではないでしょうか。

ただ、この時期の天の川はまだ朝方にしか現れないため、撮影するにはなかなかハードです。

深夜から明け方にかけての行動、寒さや風との戦い。気軽に撮りに行くには少し難易度が高い時期でもあります。

そして夏になったら撮りに行こうかな!なんて思っているのに結局一年を通して全く撮りに行かないことがここ数年続いています。

だからこそ思いました。

👉 今年こそ!!!最高の環境で撮りたい!!!

そこで候補に上がったのが「神津島」。

この記事では、神津島で天の川撮影をするために調べたことをまとめつつ、撮影計画までしっかり整理していきます。


神津島が天の川撮影に向いている理由

これは、岩手県の星空。

光害が圧倒的に少ない

天の川撮影において最も重要なのが「暗さ」です。

神津島は東京都に属しながらも、都会の光とは無縁の環境。

少し市街地を離れるだけで、肉眼でもはっきり天の川が見えるレベルの暗さになります。

これは本土ではなかなか得られない条件です。


星空スポットが豊富で構図に困らない

神津島には撮影向きのロケーションが点在しているようです。

  • 前浜海岸(海×天の川)
  • 沢尻湾(ダイナミックな地形)
  • 山側の展望スポット(高度を活かした構図)

単に星が見えるだけでなく、写真として成立する場所が多いのが魅力です。


東京からアクセスできる離島

遠征と聞くとハードルが高く感じますが、神津島は比較的行きやすいです。

  • 夜行船でそのまま朝着
  • 飛行機(調布発)で短時間アクセス

本気の星撮り遠征として、現実的な距離感なのがポイント。

懸念事項としては、晴れたから明日行こう!ができないことですかね。

何ヶ月も前に予約して晴れることを祈るのみ!


神津島で天の川が見える時期と時間

ここはかなり重要なので、しっかり整理しておきます。


3月〜4月|朝方のみ(難易度高め)

3月〜4月は天の川の中心部が明け方に昇ってくる時期です。

  • 撮影時間が短い
  • 深夜〜朝方行動が必要
  • 気温が低い

正直、撮りにくい時期です。

ただし、その分これから条件はどんどん良くなります。


5月〜6月|徐々に撮りやすくなる

夜中には天の川が見えるようになり、撮影の自由度が上がってきます。

このあたりから「現実的に狙える」時期。


7月〜8月|ベストシーズン

ここが本命。

  • 日没後〜深夜にかけて撮影可能
  • 天の川が縦に立ち上がる構図になる
  • 気温も安定

いわゆる「ザ・天の川写真」が撮れるタイミングです。


私の狙いは7月|ポータブル赤道儀で本気撮影

今回の計画としては、

👉 7月に神津島へ遠征

これを本命にしています。月の上がる時間や新月チェックも怠りませんよ。

さらに、

👉 ポータブル赤道儀を持ち込む予定

防湿庫で3年ほど冬眠ならぬ年中眠しております。使い方復習しなきゃ。


赤道儀を使うメリット

  • 星を点で止められる
  • ISOを下げられる
  • ノイズを抑えられる

天の川の繊細なディテールを出すにはかなり有効です。


デメリットも理解しておく

  • 荷物が増える
  • 設営に時間がかかる
  • 風の影響を受けやすい

特に神津島は風が強い日も多いそうなので、このあたりは現地判断になりそうです。

あとはセッテングも毎回苦戦しがちなのでしっかりシミュレーションして行きたいですね。


神津島でおすすめの撮影スポット

ここからは、ロケハンもしていない、下調べしただけの情報なのであまり当てにしないでください。

前浜海岸

アクセスしやすく、海と天の川を絡めやすい定番スポット。らしい。


沢尻湾

岩場の地形が特徴的で、ダイナミックな写真が狙えるっぽい。


山側の展望エリア

標高がある分、よりクリアな星空を狙える可能性あり。

神津島に行ったら、日中にロケハン。良さそうなところをピックアップして夜に挑みたいです。

夏は天の川の登っている時間も長いので場所を移動しながら数カ所で撮れたらいいなと思ってます。まあ無理はせずですが。


ドローンは飛ばせるのかな?規制について

最近はドローン規制がかなり厳しくなっていますね。

チェックすべきポイント👇

  • 空港周辺かどうか
  • 人口集中地区(DID)
  • 国立公園・保護エリア
  • 自治体ルール

神津島もエリアによっては制限がある可能性があるため、

  • 国土地理院地図
  • フライトナビアプリ

などでしっかり確認してから判断する予定です。

申請など必要となるとめんどくさくて飛ばすのをやめてしまうsaku。

でも飛ばせたら絶景が撮れるんだろうな。時間あるししっかり段取りして飛ばせるようにしたいな。


ついでにやりたいこと

光るキノコ探し

条件が合えば見られる「発光キノコ」。

撮影対象としてもかなり面白そうなので、余裕があれば狙いたいところ。


ダイビングは今回は見送り(笑)

神津島といえば海ですが、

👉 今回は完全に星撮り特化

欲張らずテーマを絞ります。


神津島で天の川を撮るための注意点


とにかく暗い

神津島は想像以上に暗いです。

👉 ヘッドライト必須

あと手元を照らす赤いライトなどもあったら便利ですよね。同じく星撮影している人とかがいたらライトにも考慮が必要だったりしますし。


昼間のロケハンは絶対やる

先ほども言いましたが、ロケハンはしっかりしたいです。

夜に初見で動くのは危険。

  • 足場
  • 構図
  • 退路

これを昼間に確認しておくこと。


天候と月齢がすべて

  • 新月前後を狙う
  • できれば連泊

これだけで成功率が大きく変わります。

でも多分連泊は無理なので1日のみの勝負になる気がする。

可能な方は、ゆっくり滞在して、神津島を堪能しながら晴れる日を狙って撮影するが吉ですね。


まとめ|神津島は“本気で天の川を撮る場所”

神津島について調べてみて感じたのは、

👉 気軽な星撮りではなく、本気の遠征向きの場所

ということ。

だからこそ価値があるし、しっかり準備して行く意味があります。


最後に|あとは晴れるだけ

今回の計画は、

👉 7月にポータブル赤道儀を担いで神津島へ

ここまで決まりました。

あとはもう一つだけ。

👉 晴れてくれ。マジで。

これに尽きます(笑)

実際に撮影できたら、作例と機材設定も含めてまた記事にまとめます。

相変わらず仕事も忙しいですが、今年は、アクティブに行きたい。

瑠璃光院目当てで新緑の時期に京都に行きたいのと、撮影のお仕事で道後温泉に行く予定もあり。

あと本業の仕事で5月末に滋賀行くから、ついでになんか撮ろう。

夏は、神津島。

9月とかも長期休暇とかあるし、11月は、ライブで札幌行く予定。

楽しむぞ!!!各々の記事楽しみにしていてください。

それではまた。さよなら〜

撮影機材

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このブログ「sakucameBlog」では
カメラを持って歩く時間をテーマに
スナップや機材レビューを書いています。

▶ サクさんぽ一覧はこちら


※本記事にはアフィリエイトリンクを使用しています。リンクから商品を購入いただくと、当サイトに収益が発生する場合があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です