大桟橋の夜景撮影レポート|強風の日に試したコツと設定(Nikon Z6)

1月下旬、お昼ご飯を買いにコンビニへ向かうと空気が乾燥し雲ひとつない青空がありました。

ふと、この天気なら大桟橋から綺麗な富士山が見えるのではないかと思い急遽ですが、横浜の夜景を撮りに行くことに。

ということでふらっと大桟橋へ撮影に行ってきました。


大桟橋

横浜の夜景撮影スポットと言えば「大桟橋」ですよね。ランドマークタワーも素敵ですが…

大桟橋はとても好きで何度も通っておりますが、下調べをせずに行ったらでっかい船が停まってて夜景が撮れなかったり、霧がすごすぎてランドマークの上の方が見えなかったり、強風でカメラをつけた三脚を倒してカメラ壊したり、たくさんの思い出があります笑

この日もまた思いつきで大桟橋へ行きました。

大桟橋へ到着した時点で日没と同時刻頃で、ちょうどいい時間に撮影開始しできました。

さすがに有名な夜景スポットだけあってカメラを持っている方も多いです。

私もおNEWの三脚を取り出してルンルンで準備をし三脚を立てた後にバックからカメラを取り出そうとすると強風のせいで三脚が倒れそうになるではありませんか。またやらかしてしまう…

それでもなんとかカメラを設置し倒れないように手で押さえながら撮影を行いました。


本当は長時間露光でぬるぬるの海を表現したかったのですが建物がブレてしまうためSSを1〜2秒で撮影します。

三脚を使って撮影しているのですが、強風の為手振れ補正ONです。


日の入り時刻が過ぎ暗くなるとともに街明かりが綺麗に輝き出します。

そして嬉しいことに風が少し弱まってきたのでSS5〜10秒まで長くし撮影をしました。ぬるぬるの海は美しいです。


大桟橋での夜景撮影のコツ

  • 風がある日はSSを欲張らない:この日のように強風だと、SS5〜10秒の長時間露光では三脚ごと揺れてブレの原因になります。まずはSS1〜2秒程度で安全に撮り、風が弱まったタイミングで少しずつシャッタースピードを伸ばすのがおすすめです。
  • 三脚使用時でも手振れ補正はONに:「三脚を使うときは手振れ補正OFF」がセオリーとされますが、強風などでカメラ自体が微振動する状況ではONにしておいた方が結果的にブレにくいこともあります。
  • 日没直後の15〜20分がゴールデンタイム:空にまだ青みが残りつつ街の明かりが灯り始めるこの時間帯は、空と街明かりのコントラストが綺麗に出やすいタイミングです。
  • 富士山を狙うなら空気が乾燥した冬場が本命:湿度が低いと視程が伸びるため、大桟橋から富士山がくっきり見える確率が上がります。
  • 撮影終了

    思い通りの写真が撮れたところで寒さ耐性に限界が来て撤退です。

    結果撮影時間としては1時間強。

    三脚を据えた久々の風景撮影は、強風につきかなり苦戦を強いられましたが楽しく撮影することができました。

    残念ながら、富士山を拝むことはできませんでしたが大満足です。

    そしてやはり大桟橋からの夜景は最高だということを再認識し、致命的なアクシデントもなく撮影することが出来たことに感謝をし安全運転で帰宅です。

    空気が乾燥した冬の間に富士山も絡めた横浜夜景を撮りたいと思っているのでまた天気予報と睨めっこしながら、訪れようと思います。


    この後、実際に空気が乾燥した時期に富士山を絡めたリベンジ撮影に行ってきました。結果は下記の記事でどうぞ。

    撮影機材

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

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